今日はだんなさんがお休みだった。
前にもブログに書いたのだけれど
なんとなんと、私とだんなさんはシングルサイズの布団でもう何年もずっと一緒に寝ている。
だいたいだんなさんは先にいびきをかいて寝ていて、
私が寝ようとする時は大抵だんなさんが私のところを占領していて
私が寝るスペースがないから
布団の端っこに行くようにだんなさんをぐいぐい押すのね。
すると、だんなさんは寝ぼけたかわゆい声で
「ふわぁ~」
とか言って反応するので、
「端っこに寄っときや」
って私が言うと、
「こりやで。」(「これやで」のかわゆいバージョン)
とか言っていろんなやりとりをして寝るのだけれど
こないだやっと二人で買いに行ったダブルサイズの布団に替えて、
今、だんなさんがいびきをかいて寝ている。
あー、いつも、狭くて寝返りもしにくかったから
すごく楽しみだなー。
うふっ
っていうか、もっとはよダブルにしとけよって感じだけれど。
でね、今日はだんなさんと二人でおいしいお店にディナーに行ってきたんだ。
そこはだんなさんの会社の取引先の社長の娘さんのお店なんだけれど
ほんとにほんとにすっごくおいしくて
そこらへんのホテルとかの値段だけやけに高い高級料理より
断然おいしくて
(っていうか、そんな高級なお店なんてほとんど行ったことないくせに書いてるのだけれど)
でも、きっと、ほんとに負けないと思うくらい、
っていうか、比べるのが失礼と思うぐらい、すごくおいしくて
ほんとに幸せだった。
今までの私の人生で一番おいしいと思ったのは
20年ほど前に
北海道の小樽で食べたお寿司だったのだけれど
今日はその一番を超してダントツ1位に躍り出た。
オマール海老とかワタリガニの生パスタとか、仔牛のローストとか、
ほんとにおいしくて贅沢なお料理だったのだけれど
二人で8600円ほどだった。
ほんとにあんなにおいしくて、高級な素材も惜しみなく使ったボリュームたっぷりのお料理なのに申し訳ないなと思うくらいの内容だった。
ほんとにすっごく幸せだったなぁ。
だんなさんがお金を稼いでくれて、
仕事で良縁があって
車の運転して連れて行ってくれて
ほんと、だんなさんのおかげでこんなにおいしい料理が食べられるんだなって
ほんとにすっごくだんなさんに感謝した。
しかも、ほんとにいつもすごく優しくて、私のことをすごく大切にしてくれて、
いつもラブラブで
おまけに毎日洗濯もしてくれて
お皿洗いとかも時々してくれて
ほんとに私は幸せだな。
ほんとにいつも書いてるように
生まれた時からずっと幸せで
ほとんど苦労とかしたことなく生きていたら
こんなに幸せを実感することができなかった。
毎日、高級なお料理をいくらでも食べられたら
それが当たり前でなかなか感謝できないどころか
それが普通になってしまって
逆にたまにおいしくないものを食べたら不快に感じてしまうだろう。
そんな風に
幸せの基準が高すぎると
少しでもその基準が低くなってしまうだけで不幸に感じられるだろう。
でも、私は今までほんとに散々つらいことや悲しいことや苦しいことを経験してきたので
そんなことは慣れてるし、
どうやってそれを乗り越えようかと
逆に張り切って難問のゲームをクリアするような感覚で楽しめて
しかも、難題をクリアするほど
私は成長し、そして、強く深く優しくなったし、
人から見れば些細な幸せも
すごく大きな幸せに感じられる。
ほんとのほんとのほんとの幸せって
きっとこういう幸せなんだよ。
そんなことをかみしめている今日このごろ。
一生懸命頑張って生きてることがほんとにすごく幸せ。
お金とか地位とか名誉とかそういうものはいつかなくなったりするかもしれないものだし
誰かに狙われたりする不安もセットみたいなものだし
そればかりに執着してしまうとそれこそ幸せに生きられないと思う。
そうじゃなくて、
自由で身軽な身で
どんどん幸せを探していく、つかんでいく
そんな幸せをかみしめていたいと思う。
そして、いつも書いてるように
ほんとの究極の幸せは
いつでも取り出して味わえる素敵な思い出がたくさんあること。
これは誰にも奪えない永遠のもの。
それを取り出したら
心が温かくなったり、勇気が持てたり、元気が出る。
そんな最高の宝物をたくさん持ってるから
私はこれからもどんどん頑張れる。
この調子でほんとに素敵なおばあちゃんを目指します。
宇宙一素敵な笑顔のおばあちゃんにきっとなれるよ、私なら。
(いつも書いてるように思うのは自由だからねー)