Sさんは、必死で勉強し、3月の本試験。


結果は、見事合格!


旦那さん方の家族にも、「でかした!」と接待を受けました。


Sさんの親にも、「お前が合格するなんて…。いつも塾に行くとか言って、遊びまわっていたわけじゃないんだ。」と褒められてるのか、けなされてるのか分からない祝福を受けたようです。


建設業経理士試験 は、実務者が受験するのが大半で、受験者数も半端ではありません。


しかし、ほとんど落ちます。


特に、茨城県は生講座がないので、壊滅状態です。


そんな中、Sさん見事合格しました。


これで、Sさんの嫁ぎ先の建設会社は、経営審査事項で有利に動くため、公共事業の落札に有利になります。


建設業界では、日商簿記よりも評価される資格なんです。


もうSさんは、幸せいっぱい。


「めでたし、めでたし」のはずでしたが、Sさんは不幸のどん底に落ちることになります。


その衝撃の出来事とは…?(つづく)