私のトラブル体験は数年前まで働いていた職場での出来事でした。

 

私はあるアパレル会社にパートとして働いていたのです。

しかし、突然、働いていた店舗が閉店することになったのです。

 

そこで気になるのは失業保険でした。

 

当然会社都合なので失業保険がすぐにもらえると思っていたのです。

急に仕事がなくなるのですから、失業保険が出ないと困ります。

 

しかし、そこの会社では肝心の雇用保険がついていなかったのです。

 

これには同じお店で働いているスタッフと驚愕してしまったのです。

 

働いている条件からして、雇用保険がついていないのは違反になってしまうのです。

しかも、入社の時には雇用保険に入ることができるという約束でした。

雇用保険がないということは当然、失業保険も払われないことになります。

生活に関わることなのでこのトラブルは必ず解決しなくてはならないと思いました。

 

私と他のスタッフは、まずは会社に雇用保険をつけるようにと訴えました。

しかし、いつになっても会社側から何か言ってくるわけでもなくのらりくらりとかわされてしまったのです。

 

そこで私たちは労働基準局へ電話をしたのです。

そして、条件を満たしているのに会社側が雇用保険にいれてくれないということを訴えました。

すると、労働基準局の方で色々と取り合ってくれたようで、会社側が雇用保険に対応してくれることになったのです。

 

おかげで失業保険をもらえることになりホッとしました。

 

途中、会社の上司と険悪な雰囲気になり色々と大変な思いをしてきた分、雇用保険を勝ち取った時の喜びは大きかったです。

お金が絡むトラブルなので、もう二度とあんな体験はしたくないと思いました。

私もスタッフも、会社や労働基準局とのやりとりでかなり心身が疲れ切っていたのです。

 

 

会社側の落ち度で雇用保険に入ることができず、突然の店舗の閉店でも会社都合で失業保険がもらえないいのではないかという不安を抱えていましたが、労働基準局に訴えることでなんとか解決することができました。

 

一言では言い表せないくらいつらい経験でしたが、このトラブルをきっかけに、用保険の有無はきちんと確認して早めに会社に訴えるべきだったと反省しています。

 

また、自分自身が雇用保険に関しての知識に乏しく、労働基準局に訴える際に何かと手間がかかってしまいました。

企業任せではなく、働く側として自分の身は自分で守らなくてはいけないと強く反省しました。

 

また、新たに他の会社に就職する際には、そこの会社がきちんと社会保険に対応しているかどうか確認をするべきだと痛感しました。

もし、入社時に雇用保険に入れると言われても、今回のように実は入っていなかったというケースもあると思うので、その都度きちんと確認しておくべきだと思いました。

 

つらい経験でしたが、結果としてよい社会勉強になってよかったと思えるようになりました。