目が覚めたらまだ手術は終わってなくて、でも何となく峠越えた感は雰囲気で分かった。

ヨンゼロ〜とか聞こえたから縫合してたのかな。

会話聞きたかったんだけど、先生たちの会話が早口の関西弁だったので、関東出身の私のあまり回ってない頭では聞き取れず、主治医が「東大阪の〜」って言ったのしか分かんなかった。

東大阪に何があるんだろう…
なんか美味しいお店の話かな…


その後無事終わったことが告げられ、ねっむいなーと思いながらかろうじてお礼を言った…はず。

主治医の「次は〇時からだから〜お昼食べて〜」とか
オペ看の「〇〇先生(知らない名前)は監視役に上の先生付いててもらわな手が遅いからかなわんでぇーなんちゃらかんちゃら〜」って悪口みたいの聞こえた


なんかみんな…お疲れ様ですほんと…すいません緊急なっちゃって…


病棟から迎えのベッドが来て、みんなでよいしょ!ってして移してくれて病室へ

オペ室出る時、みんなが「おめでとうございます」って言ってくれたのが印象的だった