人相の在り方 顔色 | 占い師 実住学のブログ

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東洋、西洋の占術を織り交ぜた。占い師の言葉です。

 

 

こんにちは

 

みすみ です。

 

 

さて 今回は人相の在り方についてお話しします。

 

 

よく 顔色が悪いねなどと

 

簡単に人を落としいれる 言葉を吐く人もいて

 

人相学は難しいところを秘めていると思うものです。

 

 

 

ある 有名なミュージシャンの方が

 

あんまり 顔色が悪いといわれるものだから

 

とうとう 日サロに通うようになったお話を

 

ある時されていました。

 

 

とゴルフに明け暮れて

 

 

前回告知しましたが メルカリで少し占いします。

 

定価はないです。

 

 

 

話もどりますが

 

 

顔色の話は その発言する人の気持ちによるところが大きいので

 

あまり 気にしないように

 

 

 

あるなら その時ほんとに体調がわるいのか?

 

かんがえて

 

そうでも ないなら

 

気にしないでがんばること

 

 

 

調子がわるいなら

 

感謝することも大切です。

 

 

 

ほくろなど わかりやすいものは

 

次回お話するとして

 

 

 

気の問題は難しいようで

 

簡単な原理ではあります。

 

 

 

いいですか

 

自分がダメだと 言いますよね

 

すると

 

自分が一番聞いています。

 

 

 

つまり 顔色悪いねと

 

同じで

 

聞いてるうちに

 

ほんとにダメになってしまうんです。

 

 

 

僕は信心は自由だから

 

好きにするとよいとは思います。

 

 

例えばただ 太陽は明るい 

 

ただ それだけです

 

 

なにが 言いたいかといえば

 

信ずるものは すくわれる

 

 

みなさんも 明るい気持ちで

 

がんばりませんか?

 

 

 

そして

 

自分と他人に 良い言葉を使い

 

ほめる

 

 

かならず 全ては自分にかえる

 

これは 六道の法則です

 

 

あなたの 幸せを信じて

 

 

 

 

 

 

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