毎日暑い!本当にクソ暑いぞ!・・・と騒いでも涼しくはなりませんね。

9月一杯まで暑い日が続くと気泡予報士が言ってた様な?

そう思うとぞっとして・・・幾らか涼しくなりました。

さて、今日のブログはログハウスの塗装をしたのでその話です!

 

 

窓枠や窓にペンキが付かない様にマスカーで覆い、養生テープで貼り付けます。

柱の色と板壁の塗料の色が違うので塗分けます。

 

 

木材用塗料で圧倒的な実績を誇る塗料のキシラデコールの油性塗料を使用しました。

ホームセンターでも売ってますが4L缶で約12,000円します。

1.6L缶でも7,800円くらいかな?

ネットで探せばホームセンターで購入するより金銭面の節約ができますね!

ここは塗料の値段をケチらないで高い塗料を使用した方が木材が風雨や紫外線に晒されても長持ちします!

柱にはピニーと言うカラーで赤褐色で安定性の良い塗料を使用し、板壁材にはウエスタンレッドシダー材に合うスプルースと言う淡い黄褐色の塗料で塗わけました。

 

 

1階部分を板材にしてあるので長脚立の最上部に道板を敷き上から下へと刷毛塗りしました。2度塗をするのですが東側・北側・西側と順番に塗ってから繰返しの塗装をして完了しました。

2022年に足場を組んで塗った個所を2年経過したしたので早めに塗装をしました。

ログハウスはメンテナンスを怠ると黴で黒ずんだりするので早めのメンテナンスが欠かせません。

脚立の上に乗ったり立ったりして塗装が出来て居るので、暫くは自分でメンテナンスをしていくと決めています!

 

次はデッキの塗装が幾らか剥げたりしているのでデッキブラシで水洗いして、乾燥させてから天気の良い暑い日に実施しようと目論んでます。

 

軽井沢でも蛍が飛んでいる地域があるんですね?

「軽井沢 発地 ホタルの里」に行けばゲンジボタルやヘイケボタルが見られます。

ゲンジボタルは農業用水路から、またヘイケボタルは水田(休耕田)などから発生します。

 

しかしながら、ゲンジボタルは自然発生地がかなり減ってきているそうです。
 そこで軽井沢町の下発地、上発地、杉瓜の3区が共同でこのホタルを保護するために、平成12年5月にボランティア「軽井沢 発地(ほっち)ホタルを愛する会」を立ち上げました。

 

 

ホタルは綺麗な清流や小川に生息する自然の生き物、とてもデリケートな昆虫なので鑑賞する人は、細心の注意が必要ですね!

 

 

のどかな田園地帯が広がる発地地区

 

<ホタル観賞のルール>

○ホタルを採らないで下さい。触らないで下さい。
  このホタルは地域の宝として、地元の人の努力で生息環境が維持されその甲斐あって発生したものです。

○懐中電灯などで照らさないで下さい。

  他のホタルを観賞している人の迷惑になるばかりでなく、ホタルの光のコミュニケーションを妨げ、繁殖に悪影響を及ぼします。

○携帯で写真を撮らないで下さい。
  携帯の光が他のホタルを観賞している人の迷惑になります。それに携帯のカメラではホタルを撮れません。


○車でホタル水路脇まで入り込まないで下さい。
  
当然ですね。もうホタルの光が全く見えなくなってしまいます。


○地元周辺の方に迷惑をかけないようにしましょう

 

鑑賞できるのは7月一杯までかな?

 
 
ボランティアの方の努力でホタルの鑑賞が出来るので感謝!感謝!です。
 

梅雨が明けてから連日30℃越が続いてますが、この地では異常な暑さです!

今日23日も32℃予報が出ていて朝からジリジリする暑さ。

日陰に入れば暑さはしのげますがエアコン無しの我が家は、窓を全開にして対応。

4,5年前から30℃を超える暑さが当たり前になって、避暑地とは呼べない当地。

 

1998年に購入した原付2種バイクは、今も現役で活躍してます!

2サイクル100㏄のスクーターは故障知らずで生活の足となってます。

 

 

走行距離は26年所有して13,697㎞と少なめですが、1台バイクがあると便利です!

任意保険は自動車保険の特約で加入出来るファミーリーバイク特約で入ってます。

対人・対物は無制限で人身傷害も自動車保険の補償内容で手厚い。

そして、事故を起こして保険を使用しても特約保険なので翌年の保険料に影響ありません!

 

 

26年間で交換した部品は、前後のタイヤ交換のみです!2ストなので加速は良いですが燃費はイマイチですが、近所で使用するだけなので気になりません。

道路が渋滞しているときの買い物は便利です。

 

 

GIVIの大型リアBOXは収納容量があるのでフルフェイスヘルメット2個入ります!

ステップスルーなので足元にも多少の荷物が置けます。

 

 

メンテナンスをしっかり行えばまだまだ走行出来ますので、大事に乗りたいと思います!新車時にオレンジ色に全塗装したので15万円程お金を掛けましたがそれ以外はノーマルです。

 

梅雨が空けたら連日30℃は、避暑地でも辛いのだ!

毎年ホームセンターで夏野菜の苗を購入して栽培してますが、やっとミニトマト、しし唐、きゅうりの収穫が出来るようになりました!

 

 

デッキの際にミニ菜園を作り野菜の苗を定植して育ててます!

 

今年初めての収穫のミニトマトは真っ赤になつた所で収穫しました!

 

 

キュウリも収穫できましたよ!カメムシ対策で苗の根元にアルミホイルを敷き詰めると光の反射が嫌いらしくカメムシが近寄りません。

 

 

軽井沢町民の憩いの場所羽生田売店高原野菜直売所が7月13日にオープンしたので行って来ました。

色々な野菜が並んでましたが我家が大量買いする野菜は、毎年トウモロコシです!

北軽井沢には久保農園さんや他にも直売所が何カ所かありますが、我家は羽生田さんのトウモロコシの大ファンなんです。

大きくて、甘くて、お値段リーズナブルで美味しいんです!

 

 

3食トウモロコシでも飽きません!それくらい美味しいんです!

中軽井沢の農協の直売所や発地市場にもトウモロコシを販売していますが、観光客や別荘族向けの価格設定で割高なんです。

 

 

トウモロコシご飯を焚いたりコーンスープやバーベキューで頂いても美味しいので

週に1回は、午前中に行くようにしています。午後だと売切れで無くなることもありので午前中に買いに行くのがお勧めです!

 

今年もオートバイ世界耐久選手権の鈴鹿8時間耐久レースが7月19日開幕、21日決勝レースが行われます!
2024 FIM世界耐久選手権 "コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会は出場台数46台で競われます。

 

国内開催の2輪レースにおいて圧倒的な人気と規模を誇る鈴鹿8耐は、真夏の環境下で1台のマシンを選手が交代しながら走り、8時間のうちのサーキット周回数を競い合う戦いです。オートバイ好きなモータースポーツファンから注目される真夏の祭典鈴鹿8時間耐久レースをBS12でビール片手に観戦なのだ!

 

YAMAHAのYZF-R1も世界耐久選手権参戦チームも上位優勝を狙っています!

サーキットのコース上は炎天下60℃以上でライダーもマシンも酷暑での戦いで少しのミスが命取りになります!

 

 

今年も優勝候補筆頭はHONDAのワークスチームのHRCのCBR1000RR-Rのスペシャルマシーンで2連覇を狙っています!

CBR1000RR-Rのエントリー台数19台と最多です。

 

 

SUZUKIのGSX-R1000で挑むYOSHIMURA-MOTULチームは現在世界耐久選手権のポイントリーダーです!

 

 

2019年鈴鹿8耐覇者のKAWASAKIも参戦してます。

 

 

そして、今年の目玉は加賀山就臣率いるTeam KAGAYAMAによって日本に持ちこまれたDUCTIのワークスマシンです!
2024年の鈴鹿8時間耐久ロードレースにて、新たな挑戦としてFIM世界耐久選手権(EWC)デビューを果たす。車両はPANIGALE V4Rです!

 

今からBS12で生中継があるので(11時から21時まで)TVの前での観戦が楽しみですね!