天下を枕に野たれ死に | 中国に侵略されている日本を護り抜け

中国に侵略されている日本を護り抜け

~この日本には、もう国を護とうろする男はいないのだろうか。武力衝突だけが戦争ではない。すでに中国共産党による情報の戦争、そして侵略は始まっている。眠っている男たちよ目を覚ませ。大和魂よ、蘇れ!そしてこの美し国を護り抜け!~


コメントができないために、

色々な方から、

メッセージが来ています。


すべてにお答えするわけには、

いかないけれども、

いくつかお答えします。



まず、

住所は教えられません。

何か、手紙で伝えたいことがあるそうですが、

それならば、

ぜひとも、

メッセージでお願いします。

もし、そんなに簡単に、

私が見知らぬ人に住所を教えてしまうのならば、

私は中国共産党の工作員にも、

簡単に住所を教えてしまい、

私は簡単に犬死です。

「勇気とは何か知りたくば、
 死を覚悟せよ」

と、まぁ、

私はそうした考えのもとに生き、

いつ死ぬも覚悟の上でありますが、

しかし、

何も大義をなすことなく、

犬死させられては、

男として納得がまいりません。

死ぬるのならば、

せめて花のある派手な死を。


ですから、

一応は、防衛のために、

簡単には住所を教えないことにしているんですよ。

中国の工作員は、

すでに日本にたくさん入っておりますからね。

「住所を教えてください」

と、たずねてこられた方が、

中国共産党の工作員でなかったら、

スミマセン。


まぁ、私が不信な殺され方でもしたら、

このブログも、

少しはアクセス数が増えて、

日本最大の国難も広まり、

日本人も目覚めるかもしれませんね。

それも、それで一興。



それと、

「優しき心への水」

ですが、

あれはもう作ってません。

ですから売れません。

ん~、

あの本は、

私としては失敗でした。


周りの友人たちを見渡して、

あまりにも、あまりにも、

本を読む習慣を持たぬ日本人がいることを知り、

そうした日本人を対象に、

詩的に、

「優しさ」とは何か、

ということを語り、

少しでも宗教や哲学の世界に触れてもらい、

興味や関心を抱いてもらおうと試みたのですが、

ハハハ、

文章を削りすぎました。

また、いつか、

私が世に出る日があったら、

書き直したいと思います。



それと、

「御統会に入りたい」

という声を、

かなり前から、

そして色々な方から頂いておりますが、

この国難が本格化している最中にも関わらず、

組織としては何も動いていないのですよ。

どうか、ご勘弁を。

ただしかし、

私一人では動き続けております。

そして妻が支えております。

もうしばしお待ちくだされ。

私の悟りが低いばかりに、

私の徳が浅いばかりに、

私はまだ、己に自信が持てません。

ただしかし、

この国難の時、

そうも言ってはいられないので、

やはり戦わねばなりません。

「日本が中国によって滅びるのならば、
 外国に逃げればいいじゃないか」

私の友人で、そう口にした者もおりますが、

しかし

自分をこれまで育て、

そして、はぐくんでくれた祖国を捨てて、

戦わずに逃げ出すこと、

それは男として、

美しくありませんからね。


ですから、

死を覚悟しながらも犬死せぬよう、

日々、己の心を磨き、

日々、己の肉体を磨き、

日々、己の徳を積み重ね、

日々、己の力を重ね上げている、

そんな毎日を過ごしております。


リンカーンは言いました。

「私は、木を切り倒すのに、
 8時間与えられたら、
 その6時間を斧を研ぐことに費やすだろう」

と。

おそらく、

永遠に自分に納得することなんて、

ありえないでしょうが、

まだ、まだ、

私は己の至らなさを嘆いている次第です。

しかしそれでも最近は、

前よりも、

柔らかさ、

和やかさが出てきて、

「雰囲気が変わりましたね」

と、よく人から言われるようになりました。

近頃は、

柔和さが強まって、

よく知っている人でも、

私に気づかないことも、

あるほどです。

とにかく、

これからも頑張ります。


コメントは承認制で、

書き込めるようにしました。

誹謗、罵倒、中傷、批判、悪口以外ならば、

たいていの場合が、

承認すると思います。


「勇気とは何か知りたくば、
 死を覚悟せよ」
BY吉田松陰

この言葉も良い言葉ですが、

最近の柔和になった私の好きな言葉は、少し違います。

「人もしょせん、野に咲く徒花。
 ならば天下を枕に野たれ死ぬのも、
 それはそれで一興」
BY 与国秀行


ああ、それと、25日には、

久しぶりに東京に戻ります。