情けない | 中国に侵略されている日本を護り抜け

中国に侵略されている日本を護り抜け

~この日本には、もう国を護とうろする男はいないのだろうか。武力衝突だけが戦争ではない。すでに中国共産党による情報の戦争、そして侵略は始まっている。眠っている男たちよ目を覚ませ。大和魂よ、蘇れ!そしてこの美し国を護り抜け!~

昨年の8月30日、

まぁ衆院選の投票日だったのだが、

あの民主党の大勝利の日から、

この国の国難は本格化した。

菅直人首相は、

「たとえ支持率が1%になっても、
 解散総選挙はしない」

などと述べて、

民主主義の本質さえ分かっていない。

まったく愚かな政党を、

我々日本国民は選んでしまったものだ。




日本国民よ、

どうかこの国難に気づいて欲しい。

日本の男たちよ、

どうかこの国を護って欲しい。

豪傑猛者たちよ、

どうか日本を助けて欲しい。

叫んでも、叫んでも、

軟弱で無名な私の声など届かない。

テレビも、新聞も、雑誌も、

国難を報道しない。

日中記者交換協定によって、

中国の侵略を報道できない。

情けない。

まったく今の日本のありさまは、

情けない限りだ。

まったく自分の無力さ、非力さが、

私はなんとも、なんとも、

情けなく思う。

しかしそれでも、

この叫びを日本国中に響き渡せるために、

これからも私は戦い続けるが、

どうか国難の事実を知って頂きたい。

そしてもしも貴方が、

この国難の事実を知らないのならば、

どうかこの↓ブログを読んで頂きたい。
「日本最大の国難」
http://ameblo.jp/masuraonokaze/