はるかかなたの宇宙の計画の主は
それは、源の神である
この地球がもたぬことを知っていて
地球の人々を救うための計画を考えた
数々の神々と共に考えられた計画
まずは、
この三次元の罠を知らねばならなかった
人間を救うには、この幻想となる現実を
どのように受け止めどう抜けていくかに
あった
多くの気づきから魂は目覚め始めたが
どうすれば抜けられるのか
宇宙と地球の境目には、何があるのか
目に見えないバリアーのようなもの
人間の体では抜けられない
意識というエネルギー体でなくては
ならない
しかし、この意識体が次へと向かう
その場所が次の住処となる
安定した場所、極楽天国というような
所でなければならないと考えていたの
だが、肉体を超えた意識が描く世界が
どんなものであるかが難題であった
それぞれの魂に基づき決めることしか
ないのである
地球での学び人生の繰り返しで成長して
最後に抜けていく世界があるのだが
今期が最後の大イベントとなる
そのタイミングに全ての人間が
今、生まれている
遭遇しているという事になる
魂と共に抜ける壮大な計画である
本当の自分と出会い、宇宙の一部と
なり生きて行く
その様な計画である
長い歴史の中で衰退していく人間の心
真実がどこにあるのかも見失い生きて来た
本来持っていた能力も使えなくなった事で
様変わりした世の中となって行った
生き苦しい環境に耐えもがいている様を
見て、神々は心苦しく思っていた
はかなさを感じていた
かつて、人間として生きた経験のある
神々の思いであった
地球環境を立て直そうとする人間の姿
その思いを知ると、この先の事をどのように
伝えればよいのかと思案する
全ての人間の意識に届けなければならない
この計画は、
全ての人間の次元上昇にあるのだから
しかし、この三次元を良しとする者達も
いるだろう
経験体験の面白さ
しかし、満足感は果てしなく続き
際限のない欲望
心が満たされる事はない世界
さあ、どうする！この話を聞いて
この地球を抜けてどんな世界へ行って
心を満たしてみたい？
心の準備と共に想像力で次なる世界を
描き、心を軽くして飛び立つことだ
意識を軽くする事で、容易く抜けられる
後は、どんな世界に住みたいのかと
思い描いておくこと大事
人間には、不思議な力が宿っていた
本当の姿に戻るとは、
それらを発揮するということ
『夢のようだ』とは、こういう事なのだ
この三次元に起ころうとしていること
支配しようとする者たちの悪だくみ
この地球を意のままに操ろうと
考えている輩
神の目は、見えている
世の中の動きを見なければならぬ
大金を手にした者達は、金を何に使う？
ここが、分かれ道
財を持ちそれをどう使うのかが、
人間には問われている
今から考えておくことだ
そなたに舞い込む莫大なお金
それをどう使う、どう生かすかと
問いかけているぞ、魂は
今から考えておくようにとも
伝えているぞ
もう魂は、表へと出たがっている
その様な時期が来たという事だ
魂とは、
これから働く
歴史の中で隠され続けてきた
饒速日のことでしょうか？
そういうことになる
全てのおおもとの魂が、饒速日である
この饒速日が出ることで、全てが明らかとなる
地球の歴史も日本の歴史の全てが
どのような順番で
明らかになっていくのでしょうか？
そしてまた、どのような方法で
それが、先日から伝えられている
アイテム、プロセスなどと言われて
いることに繋がってくる
世の中の悪しき流れ見るに忍びない
しかし、もう遅い流れ
悪は、スピードを増して計画が進んでいる
その先回り、計画はそこにあると言える
生命力のあるローズマリーの花に
優しさを感じています