発酵ジンジャーエール 


気になったので買ってみました!!
すごく飲みやすくて美味しかったです。






コーヒーのジンジャーエールは、

ほぼ、コーヒーの味でしたびっくり





発酵ジンジャーエールは、英語ではジンジャービア(Ginger Beer)と呼ばれています。現在のそれと違い、昔はアルコールの入ったお酒でした。

起源
1700年代半ば、産業革命の足音が聞こえ始めた、イギリスのヨークシャーで生まれた飲み物と言われています。厳密に誰が、いつ、この飲み物を発明したのかは明らかになっていません。
ジンジャービアの主原料となる、ショウガとサトウキビは、インドなどでの香辛料貿易を通じてもたらされました。当時は帆船に乗って何ヶ月もかけてインドまで航海し、香辛料を買い付けていたそうですが、その後これらを種や苗ごと西インド諸島(カリブ海)に持ち込み、大規模に栽培することで安価で安定的に供給することに成功し、この飲み物が生まれるきっかけになりました。


🔽引用


歴史を読むとすごい!!