世の中は
ス🌟
洗脳
溢れていますねー。
 
 
というと、
クリスマス、バレンタインデーなどの
ビジネスイベントを否定してるだけに聞こえますが、
それだったらまだ良いでしょう。
 
本当にひどい!!
 
 
よく調べると、
キリスト教のイベントだと思っていたら、
そうではなく、
むしろキリストを侮辱するイベントなのですよー
(だからといって、自分は神道や仏教だから、
侮辱していいやーっていうのはどうかと…。)
 
 
クリスマスツリー🎄は
神への反逆を意味している!?
 
あーこわ。ガーン
 
 
スピリチュアルにどっぷり浸かった、
「私たちは光だ」
とか、
「闇の勢力を光で包まなければ」
って言っている人が、クリスマスをエンジョイしてたら、本当に説得力がないわ〜って思うよね笑笑
 
だって、闇に加担することになるからね。
 
それに、その二元論自体が
闇側のワナということに気づこうよ笑笑
 
ね?
 
 
 
ということで、
今回は、発酵調味料好きな20代女子が書くブログの内容じゃないかもです笑笑
興味の幅が宇宙人的と言われるから笑笑
 
 
 
 
私は、
東北大学名誉教授の田中英道さん、
スタンフォード大学フーヴァー研究所の西鋭夫さんなどを中心に
GHQに消された日本の本当の歴史などを調べることが好きです。
 
 
 
いろいろ調べていると、
出雲大社ができた時代から日本はユダヤから影響を受けていたり、明治維新の歴史的意味合いが全く教科書と逆だったり…
 
どの時代も、支配者や支配したい人たちがその土地の歴史や言い伝えを塗り替えていきます。そして、憎いことにもそのやり方がうまい。(褒めてないです)
 
上皇后様は皇后を退位後、GHQによって墨塗りになる前の国語の教科書を読んでいらっしゃいます。そこに日本人の精神の真髄が書かれてるからですね。天皇の話もかれこれいろいろあるので、また別の機会に笑笑
 
 

キリストの誕生日は?

 

聖書には、イエスキリストの誕生日【降誕祭】

つまり、生まれた年と誕生日については触れていないそうです。

 

12月25日が誕生日でない証拠は、聖書に書いてあります。

 

「天使がキリストの誕生をベツレヘムの羊飼いに告げた時、羊飼いは羊の群れと一緒に夜中の牧草にいました。」

 

ベツレヘムの12〜2月の夜の寒さは容赦なく厳しい

ユダヤの羊飼いは10月下旬以降の寒い季節に、羊の群れを牧草地帯に連れて行く慣習はありません。

極寒の真冬(12月25日)に羊を放牧しているワケがないのです!

 

ほかにも、いろんな証拠がありますが、割愛します。

 

なぜ祝うのか

 

ローマでは、

12月25日は冬至を過ぎ、

だんだん日が長くなるスタートの「光がよみがえる日」とされていました。

それが、キリストの呼び名の

「正義の太陽」や、「世の光」と似ていたから、

12月25日はイエス•キリストの誕生日を祝う日として定められました。

 

他にも冬至をゆかりとして、様々な神が誕生しました。

 

12月25日が誕生日とされる神は

 

古代エジプトの神 ホルス

古代ギリシャの神 ヘリオス

グレコ•ローマンの神 アポロ

ゾロアスターの神 ミトラ

バアル教の最高神 バアル

これは、冬至が

太陽が夜から力を取り戻す象徴

だと考えていたからです。

 

 

 

 

 

クリスマスは悪魔崇拝

 

12月25日は

バビロンの支配者

「ニムロド」の誕生日

 

ニムロド(ニムロデ)

●旧約聖書の「創世記」登場人物で、

11章の「バベルの塔」で

神に反逆して敵対する背教(悪魔崇拝)を布教させ組織化した人物

 

●ヘブライ語で「反逆する者」という意味

 

バアル教の最高神のバアルはニムロドの化身とも言われる

●自分の母と結婚する謎w

●そして、母より先にニムロドが亡くなる。その母が亡くなったニムロドの誕生日にニムロドへのプレゼントを贈るように人々に伝え広めていった

 

ニムロドの聖誕祭

紀元前から続く祭事で、12月25日にバビロニアの女神、セミラミスの息子に祝意を表して祝ってきた。

 

 

 

  クリスマス起源は古代ローマからの祭り

 

 

サートゥルナーリア祭

 

●サートゥルナーリアは農耕神で英語ではサターン

 

●古くから神に生贄を捧げる悪魔的な祭り

 

●12月17日からのお祭りだったが、次第に1期間が延長し12月23日に終わるようになった。この期間は祝日とされ各家庭で祝う習慣があった。

 

●学校が休みになり小さなプレゼントを作って送り合い特別なマーケットが開催された

 

●祭りの期間中は大いに飲み食いしたり、騒いでいた。

●正装ではなく、カラフルなディナー用の服を着用した。そして、ピレウス帽🎅という解放奴隷が被る帽子を着用した

 

(これがCoca-Colaの宣伝で、赤白の色が定着する前の本物のサンタクロースの帽子)

 

●そこで崇拝されているのも

バビロンの神!!

「タンムーズ」という名前だけど

ニムロドの生まれかわりとされ、

後に、「サタン」という名前に変わった

 

 

まさに!

クリスマス🎄そのもの

 

 

後に、

コンスタンティヌス

既存の異教徒と、増加するキリスト教徒の両方を満足させるために、

サートゥルナーリア祭を続けたいなら、キリスト教と合体させ、これを『クリスマス』と呼ぶ。」

 

と決めちゃったわけです。

 

ドえらいことをしましたね。

 

悪魔の祭典

キリストの誕生を祝うイベントに見せかけ、

サタン」=ニムロド(神の反逆者)を信仰していながら表向きには、キリスト教を信仰している顔

しているってことですね。

 

クリスマスは

ニムロドの復活祭ってことです

 

そして、悲しいことに、

クリスマスツリーは、ニムロドの化身と言われています。

 

旧約聖書「エレミヤの書」

木を切り出したり、銀や金で飾るような異教徒の真似をしてはならない

と書いてありますが、

クリスマスツリー🎄は

その神(キリスト)の教えに逆らいまくってる!!!!

 

エジプトのクリスマスツリー🎄

バアル•タマール」

 

ローマのクリスマスツリー🎄

バアル•ペリス」

 

と呼ばれています。

 

バアル=バビロン教=ニムロド

=悪魔👿

 

ニセキリスト教!!

(私は、キリスト教の信者ではありませんよ。そういう、利用するとかのやり方が嫌いなだけです。)

 

 

この真実をそのまま日本に伝えては

商業効果が見込めないと考えたアメリカ🇺🇸は、

作家たちに依頼して

虚偽のクリスマスを日本に伝えました。

 
 
 
いつも真実は隠されている。
 
 
 
人々は何も知らずに、
幼い頃からクリスマスの読み聞かせを聞き、
クリスマスの歌を歌い、
イルミネーションで彩られた街歩き、
クリぼっちとかいう言葉を流行せ、
クリスマスツリー🎄を飾り、
プレゼントを贈り、
知らず知らずのうちに悪魔崇拝に加担されてることにも気づく余地もなく…
 
ケーキを買う必要も、プレゼントを贈る必要も、素敵なディナーをする必要もない。
(特にこの日はもらいたくない笑笑)
 
「特別な日」と意識する必要もない。
 
 
悪魔崇拝は、この世のあちこちに蔓延ってますからね。
神聖幾何学も数秘術も神智学協会もエンジェルナンバーも関与しているそうで、これはまだ調べる余地がありそう。
 
 
 
あ、ちなみにですけど、
イエスキリストの誕生日はいろいろな説がありますが、10月1日か2日の説、9月11日の説があります。
 
 
 
9.11
飛行機が突っ込む前にビルが爆破された事件
事前に知ってた人達だけが、その時に不自然にも現場にいなかった
という、謎多き事件ですね。

 

 
 
 
 
昔読んだ文献がどれだったか、手元になくて、
ネット上での拾い物を貼っておきます。
 

 

参考文献