点滴 | まぁこの事

まぁこの事

認知症になって12年になる母
明るく社交的で、働き者の母が23年前に躁うつ病になり、12年前にアルツハイマー型認知症になりました


先月から今月にかけての母の様子
体調は変化はないが、やはり食事が食べられない事がしばしばあるようだ。

母は8年程前から嚥下障害で、食事は全てペースト状

飲み物もむせるので、とろみをつけたものか、
粉末ゼリーでゼリー状にしたスポーツ飲料みたいなものを食べます。

そのような食事でも、食べるのに1時間前後かかり、日によっては、ほとんど食べられない場合もあります。

母は全介助なので、施設の職員が介助して食べさせます。
食事の時に職員がスプーンで母の口元まで食べ物をはこぶと、母は、ちゃんと口を開けて、食べたい気持ちはあるようですが、口の中に入れた食物を噛むことも舌を動かす事もせずに、口に含んだままで、なかなか飲み込みません。

調子が良い時は、少し咀嚼があり、むせる事はあっても、どうにか飲み込むので、全量摂取する場合もあります。

そんなこんなで、この8年は食べられたり食べられなかったりで、調子が良い日が続く事もあれば、食べられない日が続いて点滴を打つ日々が続いたり…

最近は点滴を打つ事が増えています

母は認知症なので、腕に刺した点滴の針も自分で抜いてしまうので、足からの点滴になってしまします💦

『痛い!』という言葉が出ない母は、点滴の針を刺す時には、悶絶した表情をしていて、その姿が痛々しく可哀想になります。

昨日は、私が介助してお昼ごはんを食べさせると
全量食べられました。

この調子で食べられたら良いなぁ