どうも、隠れ家みすけです
天気が悪いので少し気温が落ち着いています
ホッ
室内は今年も緊急避難組で溢れていますよ
笑
エケベリア達は基本的に外管理ですが、水やり後はここで一晩風を当ててやってます
食虫たちも結局、ネペンのベントラータとガヤ、サラセニアだけ外に残して室内に避難させました
モウセンゴケ達も我が家の室外機暴風カラッカラのベランダではカリッカリになるので室内へ
DAISOの500円のコレクションケース
前面の蓋はマグネット式で閉まるので、通気のために磁石を挟んで隙間を開けてます
隣ではアガベ達が爆風を浴びてるので、ここからわずかに空気が循環してくれればと
湿度は60%以上を保ってくれています。
LEDのみで日光は当たらないのでこれ以上温度は上がりません。
たまに蓋を全開にして空気を入れ替えますそして虫取りチャンス
常に粘液しっかり。
調子を取り戻してくれたようです
食虫たちを室内管理する場合の腰水はやめました
カラカラになるまで気付かない事は無いし、頻繁にジャバーッとかけ流して酸素を通してやったほうが根っこにも良さそうです
腰水ならエアーポンプしてあげられると良いよねﾁｮｯﾄｺﾝｾﾝﾄ足ﾘﾏｾﾝｶﾞ
鉢底や枯れ葉付近のカビチェックは欠かせませんね
ジェントルはやっと環境を気に入ってくれたようです
LEDゾーンの外れに置いてビニール袋を被せてたらやっと捕虫袋がたくさん出てきました
去年はガヤ様達と同じように夏場に外管理してみたらカリカリの瀕死に
袋も出来たそばから黒っ黒のチリチリでした
冬は15℃程でも新しい袋が出来ていたので、高山性ハイブリッドであるこの子は涼しいほうが良いみたいです。湿度も他の子より多めに欲しいようだ。
光量は今の置き場所で8000ルクス前後。
同じく袋を被せていても1万ルクスを超えた場所に置いていた時はチリチリに
なんとデリケートな
ぴったりの環境を何とか見つけ出せた喜びを噛み締めております
まぁ…なんか棚から外れた訳分からん場所に置かれて、ビニール袋を被せられているという現状ですが
オシャレには出来ません
同じネペンでも性質が全く違って面白いです。
ガヤ様なんて外でカラッカラでうっかり直射が当たってても元気なんだが
サラセニアは遮光もなしに外でもりもり暴走サラダ化🥗
寒さにも強いし、食虫界の育てやすさは優勝
🏆
植物と向き合うのは本当に楽しいですね
ニンゲンと向き合うのは楽しくないことも多いですがね
(闇)
隠れ家みすけ
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