どうも、隠れ家みすけです
昨夜は釣りに行く準備をバッチリ済ませて21時台には就寝
アラーム⏰ 深夜2:30
…雨ザンザン降りで絶望したワタシです
まだ降ってます
予報では朝6時には止むと…!!言ったじゃあないか
諦めて本日は我が家で使用しているメインの植物育成ライトをご紹介します🪴
使用しているのはコチラ↓
思った以上に薄すぎて最初ビックリしました
ペラッペラです
サイズは210mm×210mm、省スペース栽培では充分な大きさです
↑これは詰め込めすぎの例です
ライトの真下の照度を測ってみたところ25000lx以上あるので、レタスなどの野菜を育てるにはOKでしょう👌
うちのレタス達もこのライトでモリモリです
四隅のワイヤーでライトの高さを調整できるので、育成段階に応じて照射距離を変えられます
私は植物の下に台を置いて高さ調整していますが
明るくても20Wほどなので電気代もそこまで気になりません
(1日12時間照射していますが、使い始めてから特に電気代が高くなったと感じる事はありません)
デメリットとしては、
•ライトの真下から外れると野菜達はやや徒長気味
•取り付ける場所が必要
吊り下げ式なので、メタルラックに取り付けると使い勝手が良いです
•ちょっと眩しい追手の目潰しか
取り付ける高さによっては眩しいです
生活スペースから見て眩しくない位置で設置してください
眩しいので布で目隠ししてます
あと一番のデメリットが…
ON/OFFスイッチがない
普通電化製品を作るにあたって一番いるやろやがい
コンセントを挿したら突然点灯するのでお気をつけてください笑
スイッチタイプのタップなどでコントロールするのが良いです
とはいえ、コンパクトなパネルタイプの育成ライトを使ってみたい方には安価でオススメです
この他にもサブで使っている育成ライトがあるのでまたメリットデメリットと共にご紹介します
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隠れ家みすけ