みなさん(*^・ェ・)ノ コンチャ♪
また小説の続きを書きたいと思いますwww
それでは続きから・・・( ^ω^)_凵 どうぞ
あれからうちは何をするにもボーってしてて、先生に怒られるは、友達に心配かけるは・・・・
なんだったんだろう??うち的には「ウチのこと好きって」言われたきがするんだけど。もう
帰ろ。。。
うちは帰ってから熱になっちゃって1日休むことにした。。。。
2日後・・・・
「おはよー」
あー何か休んだからかわからないけどスッキリした。気持ち切り替えて頑張ろ!!
えっと一時間目なんだっけ??ーやばっ。早速移動教室だし、しかも三年の教室の奥だし・・・
ダル。。。でも前みたいにはならないから大丈夫!多分・・・
ー移動中ー
「あっあのこの前は何かゴメン。俺の友達が変なこと言ったみたいで。しかも休んだんだよね。俺のせいだったらホントごめんね。」
誰かと思ったら千尋先輩じゃん。。千尋先輩が悪いわけじゃないからって思ったけどその時は適当に返事した。
「いえ。大丈夫です。授業なんで行きますねー」
早く逃れたかったけど・・・
「あっ待って!今日放課後時間ある??話したいことあってさ。教室の近くで待ってるから!じゃあ。」
えっ待ってそんなこと言われても。。もう行っちゃったし。話ってなんだろう??
「有紗早く行くよ!!」
とりあえず考えないようにしよう。。
ー放課後ー
「有紗ー今日うち用事あるから先帰るね。バイバイ」
「わかった。バイバイ」
教室ウチ一人になっちゃった。帰ろっかな。うーん何か忘れてるような・・・
まあいっか。
ガラッー
「あっ先輩!」
千尋先輩!忘れてた。わざわざ来てくれたんだ。話って言ってたなー
「ゴメン今良かった??」
「あ、はい。あの・・・・話ってなんですか?」
「えっとね・・・実は有紗ちゃんのことが好きなんだ。付き合ってくれませんか?テレ」
なんとなく予想してたけどそうだったか。実は休んでる間もし告白されたらどう返事しようか考えてたんだよね・・・。。
「ほんとにウチでいいんですか?」
「えっうん(^-^*)てか有紗ちゃんじゃないと嫌!!」
「じゃ。お願いしますテレ。。」
「ありがとうー今人生のなかで一番嬉しいかも!!」
「アハハ。」
「可愛いww」
までです。。結構長くなっちゃってすみませんm(_ _)m読んでくださいねw