俺たちの旅
タイトル全く関係ありません(笑)
さて、前回の続きです。
新型車両のシンボルマークもかっこいいですね。
そして今回はE7系初乗車を記念してお仲間さんのくずりゅうさんが
グランクラスから登場する私を録画して下さるらしい!
ですが出口付近は人でごった返していてくずりゅうさんの姿も確認出来ません。
程なく無事再会を果たせましたが録画は成功したのでしょうか?(笑)
お出迎えして下さりありがとうございます♪
帰りの13時08分発のあさま525号まではしばらく時間がありますので
くずりゅうさんとお付き合い。東京駅構内でおっさんデートです。
隣の10番線で撮りたい電車があるとの事なので私もE5系を撮影。
この一段下がったアングルは新鮮ですね。とても気に入りました。
しかし残念ながら当日はE7系あさま525号の入線と10番線内の電車がかぶって
しまうので単独での撮影は出来ませんでした、残念。
E6とE5のブチューも。
是非このアングルでE7系も撮ってみたい。
帰りのあさま525号が入ってきました。
こちら側だと照り返しがきつくて上手く色が出ませんね。
PLフィルターを忘れたのが悔やまれます。
名残惜しいですがくずりゅうさんとはここでお別れです。
最後にグリーン車の前で記念撮影してもらいました。
お土産まで頂きお出迎え&お見送り本当にありがとうございました。
このグリーン車こそが新型車両の魅力を表現していると言えますね。
GCSと違い盛り込まれた和のテイストがとても落ち着きを与えてくれます。
デザイナーの奥山氏がとても良く仕上がったと言われるのも頷けますね。
グリーン席で寛ぐミスクマさんですがかなりお疲れのご様子。
でも疲れていながらもナイスなミドルのミスクマさんですね。
帰りはちょっと長くて1時間40分の乗車。
長野駅に到着して最後の撮影ですがこちらも逆光気味。でも落ち着いて撮影出来ます。
車体のアイボリーホワイトは九谷焼を、車体上部のブルーは北陸の済んだ空色を
イメージしたと言われますがおそらく車体のブルーも成巽閣の群青の間の
ウルトラマリンブルーを参考にしたものではないかと私は思ってます。
金沢ばかりで富山県の要素があまり見当たりませんね(泣)
銅色のラインは高岡銅器か。
E7系初乗車の記録はここまでですがせっかくなのでもう少し続けます。
各停の直江津行きの普通列車に再び1時間40分揺られて
その後、直江津から富山までの切符を購入。うっ、高い・・・
やっとこ富山駅到着、北越8号をお見送りです。
夕暮れ迫る新富山駅。駅前の工事はまだまだこれからですね~
ついでにいつかは泊まってみたい憧れのおにぎりイン富山駅前。
今回も特攻のミスクマさんらしい?かなりの強行スケジュールでの
E7系新型車両初体験となりましたね。
もう少し仕事が落ち着いてから行けば良いのにどうにも辛抱たまりませんでした。
結局総費用もいくら掛かったのか恐ろしくて計算してません。
何となくは分かってるのですが(笑)
こちら富山のローカルニュースでは「北陸新幹線」というキーワードが出てこない日は
ないのですが正直自分の周囲の反応は薄いです。
興味が無いというより実感がないというのが本音だと思います。
だって富山に新幹線が開通するなんて夢みたいな話なのですから。
閉鎖的であまり娯楽にお金を使わない富山の県民性が北陸新幹線開業を機に少しは変わることを期待したいですね。
せっかく美人女優さんも応援してくれているのですから。
おわり
さて、前回の続きです。
新型車両のシンボルマークもかっこいいですね。

そして今回はE7系初乗車を記念してお仲間さんのくずりゅうさんが
グランクラスから登場する私を録画して下さるらしい!
ですが出口付近は人でごった返していてくずりゅうさんの姿も確認出来ません。
程なく無事再会を果たせましたが録画は成功したのでしょうか?(笑)
お出迎えして下さりありがとうございます♪
帰りの13時08分発のあさま525号まではしばらく時間がありますので
くずりゅうさんとお付き合い。東京駅構内でおっさんデートです。
隣の10番線で撮りたい電車があるとの事なので私もE5系を撮影。

この一段下がったアングルは新鮮ですね。とても気に入りました。
しかし残念ながら当日はE7系あさま525号の入線と10番線内の電車がかぶって
しまうので単独での撮影は出来ませんでした、残念。
E6とE5のブチューも。

是非このアングルでE7系も撮ってみたい。

帰りのあさま525号が入ってきました。
こちら側だと照り返しがきつくて上手く色が出ませんね。
PLフィルターを忘れたのが悔やまれます。

名残惜しいですがくずりゅうさんとはここでお別れです。
最後にグリーン車の前で記念撮影してもらいました。
お土産まで頂きお出迎え&お見送り本当にありがとうございました。

このグリーン車こそが新型車両の魅力を表現していると言えますね。
GCSと違い盛り込まれた和のテイストがとても落ち着きを与えてくれます。
デザイナーの奥山氏がとても良く仕上がったと言われるのも頷けますね。

グリーン席で寛ぐミスクマさんですがかなりお疲れのご様子。
でも疲れていながらもナイスなミドルのミスクマさんですね。

帰りはちょっと長くて1時間40分の乗車。
長野駅に到着して最後の撮影ですがこちらも逆光気味。でも落ち着いて撮影出来ます。
車体のアイボリーホワイトは九谷焼を、車体上部のブルーは北陸の済んだ空色を
イメージしたと言われますがおそらく車体のブルーも成巽閣の群青の間の
ウルトラマリンブルーを参考にしたものではないかと私は思ってます。
金沢ばかりで富山県の要素があまり見当たりませんね(泣)
銅色のラインは高岡銅器か。

E7系初乗車の記録はここまでですがせっかくなのでもう少し続けます。
各停の直江津行きの普通列車に再び1時間40分揺られて
その後、直江津から富山までの切符を購入。うっ、高い・・・

やっとこ富山駅到着、北越8号をお見送りです。

夕暮れ迫る新富山駅。駅前の工事はまだまだこれからですね~

ついでにいつかは泊まってみたい憧れのおにぎりイン富山駅前。

今回も特攻のミスクマさんらしい?かなりの強行スケジュールでの
E7系新型車両初体験となりましたね。
もう少し仕事が落ち着いてから行けば良いのにどうにも辛抱たまりませんでした。
結局総費用もいくら掛かったのか恐ろしくて計算してません。
何となくは分かってるのですが(笑)
こちら富山のローカルニュースでは「北陸新幹線」というキーワードが出てこない日は
ないのですが正直自分の周囲の反応は薄いです。
興味が無いというより実感がないというのが本音だと思います。
だって富山に新幹線が開通するなんて夢みたいな話なのですから。
閉鎖的であまり娯楽にお金を使わない富山の県民性が北陸新幹線開業を機に少しは変わることを期待したいですね。
せっかく美人女優さんも応援してくれているのですから。
おわり