どうもこんにちは、いとんです。


プチ贅沢が大好きで散財しがち30代のいとんが、

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先日のムスコの4ヶ月健診の際

おまけで絵本の読み聞かせをしてもらったのですが
その絵本の中に
さかな → とと
おちゃ(こっぷ?) → ぶぶ
くつ → くく

という
赤ちゃん言葉の言い回しがあったんです



……この言い方って、何なんでしょう??
ぶぶ って、一体なに??
私の祖母91歳はお茶のことを、日常的に おぶちゃ と言っていた気がする…関係ある?


1歳くらいの健診では
それら単語を指差し出来るか?みたいな確認があると思うのですが
ムスメが1歳のときの健診でも
このような言い回しをされました


が、


さかなのことを とと とは教えないし
おちゃも ぶぶ とは言わない
くつ も 子どもがそう発音することはあっても
私からは くく とは言わない


だから
とと どれかな〜? とひたすら聞かれても
当時1歳健診を受けたムスメは??だった

おさかなだよ と私が言い直すと 
魚を指差していた 



赤ちゃんにとって耳馴染みの良い音をたくさん聞かせてあげるのは良いことだと思うから
そういった絵本があることは否定しないにっこり

赤ちゃん言葉で話しかけるのも
赤ちゃんが認識しやすいから悪くはないとされているにっこり


私は赤ちゃんに対して母性溢れるマザーではないので
普通に5歳ムスメと話す感じで0歳にも話しかけていて
なんてゆうか優しい感じは感じられないかもしれないしどちらかといえば赤ちゃん言葉は使っていないと思う
たまに赤ちゃんに寄り添った言葉遣いで優しく話しかけているママさんを見かけるとドキッとして若干反省する 
もう少し優しいほうがいいのかな とちょっと不満


でも
ワンワン も赤ちゃん言葉なんだとしたら私はそれは使っている

だから 
どれが赤ちゃん言葉でどれがそうでないのか
曖昧だけども

いまどき
とと や ぶぶ って教えるママさんたちは
どのくらいいるのだろうか?

それを健診で使うことは良いのだろうか?



ここまで書いて思ったけど
赤ちゃん言葉にモヤっているのではなく
古い言い方にモヤっているのかもしれない


健診項目はいつから変わっていないのかな知らんぷり
赤ちゃんコトバでの聞き方 は 健診の担当さんによるのかなハイハイ


   




絵本は文学です!!
と図書館の司書さんが言った一言が忘れられず目がハート

子どもにたくさんの言葉のシャワーを浴びさせるのに絵本は大活躍
5歳児も、その時の興味に合った絵本で新しい言葉や世界を広げています
私も絵本で初めて知ることも多い


林明子さんの絵本は大好き
温かみのある絵と、リズム感が心地よい文

海外の翻訳絵本も良いけど
日本の絵本のほうが、読んでいてリズムがしっくりくる

私が選ぶときは
読み手である私が何度も何度も繰り返し読むのに苦にならない絵本をチョイスしていますひらめき




これ絶対ほしい〜〜息抜きプチ贅沢が日常の私が次に狙っているお菓子飛び出すハート美味しいって有名ですよね目がハート