採卵から一夜明けた、6月4日

前日に病院から、明日の12時から13時の間に受精確認の電話をしてください、とのことだった


朝目が覚めてからお昼までがとても長く感じた

まだか、まだか、と時計を見てはソワソワしていた


ここで一個も受精せず中止になってしまわないか

前回より受精の数(割合)が減っていないのだろうか


ドキドキ、ハラハラガーン


12時になってすぐにかけるのは、なんだか恥ずかしかったけど

そんなことはかんけーないっ

だって知りたいんだもんっ

ってことで、デジタル時計が12時になった瞬間、病院に電話した


受付の人が看護師さんに電話をまわしてくれた

看護師さんは結果よりも、わたしの体の具合ばかり聞いてくる

結果をなにより先に聞きたい私

それでも看護師さんはそのことに触れず

たくさん卵がとれたのでお腹ははっていませんか

おしっこはたくさん出ていますか、と続ける

こちらから聞きたいのは山々だったけど

焦っている風に思われなくて、必死でこらえた


さてそれでは受精の結果ですが、と看護師さん

おお、やっとですか、それをずっと待ってたんだよ~


どうなの、どうなの叫び



「22個採卵し、11個受精しましたよ」


それを聞いた私は少しほっとした

が、ほっとしたのはつかの間で、ここまで前回とあまり変わらない状況から

不安な気持がすぐに芽生えてきたのだった


治療中も心が休まる日はないですね


***********************************************************************************
ここまで読んでいただきありがとうございます。
ペタ(足跡)で、みなさまとのご縁ができればうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。↓
ペタしてね

***********************************************************************************