6月3日(D15)、採卵した


採卵日は朝が早い

7時に家を出て8時前までに病院に入っていなければならない


二度目と言えど、怖さでいっぱいだった

イメージすればするほど、屈辱的な行為に思えてくる

もしまったく採卵できなかったら、ここで治療は終わってしまう

いろんな不安と恐怖がこみ上げてくる


このような治療をしている女性は

ほんとうによく頑張っているなと

いつも感心させられる


前回同様、今回も沢山の卵が育っているので

静脈麻酔での採卵となった

ほんとうに眠っている間に終わっているので

実際に痛みがあるわけではないけど

採血や点滴の注射もあるから

痛いといえば痛い・・


でも、何より

健全な体にたくさん注射を打ったり、薬を飲んだりする行為は

自分の体を痛めつけているようで心が痛くなる

自分の親に対して申し訳ない気持ちにもなる


麻酔がきれて目が覚めた

そばにいた看護師さんに聞いた

「あの、、いくつ採卵できたんでしょうか」

22個、採卵できましたよ」


セトロタイドにすれば数が減って、前回より質がいい卵ができることを

期待していたけれど、前回(25個)とほぼ同等なので

ちょっとがっかり


まずは、数が多くても採卵できたことでひと安心
さて良い卵がとれているのだろうか・・


病院を出たのは正午を過ぎていた



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