日が昇ってから日が沈むまで、海は荒れるどころか波一つない。
怖いほど静かだった。
俺は、適当なところに腰掛け、空を見上げた。
母と父、弟の顔を思い浮かべながら。
「帰れないかもしれないなら....遺書でも....」
えろ本のある場所も教えなくては....
紙とペンを探す。
紙はそこらへんにあった紙で、ペンは常に持っているペンをバッグから。
一通り書き終え、そこら変にあった小さなビンに入れてポケットにいれる。
これからどうすれば....?
床に寝転がり、目を閉じた。
起きたら、家に帰ってますように、と、願って。
目が覚めた。
変わらず揺れている船。しかし、目の前は真っ暗で。
「夜になったのか…?」
まだ寝ていたいという欲を振り払い、船の端まで移動する。
~あとがき~
お久しぶりの投稿です!
ネタが思いつかなすぎてorz
もうすぐでハロウィンなのでハロウィン風の物語も書くつもりでいます!
