フェンシング。

男子団体フルーレ決勝。


最後の最後まで。


ドキドキしっぱなしでした

チームをひっぱった太田選手は。


以前、アインシュタインで取材をさせて頂いたこともあって。

(偶然最近頂いた一年半前のお写真です)


五輪の競技のなかでも、活躍を期待していた選手の一人。


個人ではメダルには届きませんでしたが。


団体での活躍は頼もしく。


とくに準決勝は。

それはそれは鳥肌ものでした


決勝ではイタリアに敗れはしましたが。

いまでも心臓バクバク。

テレビに釘付け。

最後の最後まで楽しませてもらえました！



一生懸命な姿は、見ていて本当に熱くなりますね。


いつのまにか一緒に戦って。

喜んだり、悔しがったり。

スポーツの凄さを感じる日々です。



毎日、毎日そんなシーンに出会える今年の夏は。

それだけでも幸せすぎる夏です。

(ちょっと眠たいけどね・笑)