「赤ちゃんポスト」に賛成?反対?に57%が「賛成」
 アメーバニュースがネットユーザーに「“赤ちゃんポスト”に賛成?反対?」という投票企画をおこなったところ、57%(365名)が「賛成」と答えた.......... ≪続きを読む≫


親が育てられない新生児を受け入れる

「赤ちゃんポスト」の設置について、

最近ニュースになっている。

熊本市だっけ?もう許可されたんだったか。


私はこれについて賛成か反対かというと、

「賛成より」である。


理由は簡単である。

愛されないで生きるよりは愛されて生きた方が良い。

赤ちゃんポストに入れられる可能性のある

赤ちゃんというのは、

言ってしまえば「親に望まれない命」なのである。


もし、ポストが反対というならどうなのだろうか。


親に無理にでも育てさせるというのか。

虐待で殺されるかもしれないのに?

ただ機械的に育てられ愛されないで過ごしても?


中絶でもしろというのか。

一度世に生まれた命なのに?


それならいっそ、

血は繋がっていなくとも

「本当の育て親」ともいえる人と出会える機会を

与えたほうがいいのではないか。


「入れられた子が可哀想」という

反対もあるみたいだが、

私としては

愛されないで育てられた方がよっぽど可哀想だと。



でも、ここで強調したいのは

あくまで「賛成より」ということである。

もっと言ってしまえば、

「現状の応急処置として致し方ない」である。


望まれない命をどうすると話し合うならば、

何故、そんな命が生まれてしまうのかという疑問もある。

原因は現代人の意識の低下である。

命に対する意識の。


本来、「望まれない」なんてあってはならない。


だけど、いけない事だからといっても

現実、そういう「親」で溢れているのである。

少しでも小さな命を救うなら、

やはり赤ちゃんポストはいるというのが意見である。


とはいえ、

やはり最終的には命への意識の向上が求められる。

ただ、現状を納めるだけの政策になっては

赤ちゃんポストは逆に

「命の軽視」へと向かわせるだろう。


もっと先を見据えて、

倫理的な学習をさせるような

政策をとってはどうだろうか。

現在はこうでも、

未来は命でポストが溢れかえらないように。


ちなみに、

「ポスト」という言い方が気に入らないという

反対意見については、

言葉一つ一つにケチをつける暇があるならば

それこそ、

先を見据えた命の重視に繋がるような付加政策を

考えたほうが効率的だと考える。