占星総合研究所 三上晴山のブログ -16ページ目
いろんな占い・スピリチュアル系のブログランキングを眺めていると、
いかに人々が『開運』を求めているのかがわかります。
ブログの上位には開運・スピリチュアル系のブログがずらーっと並びます。
確かに、プレッシャーやストレスが多い現代社会では当然の事でしょう。
そこで、私も、このブログを始めるにあたって、
開運についての自分考えを、初めにきちっりと述べておきたいと思います。
まず、開運には順番があると思っています。
①整心~心を整える。
↓
②知命~自分の運命を知る。
↓
③開運~運気を上げる。
の順番です。
いきなり、何かの方法・テクニックで③の開運を求めるのはわかりますが、
安易な開運方法は、とりあえず効果があったように見えても、続かないと思っています。
まずは、自分の心を整える事がベースだと思っています。
①整心
これが一番難しいのですが、古代から、これは人類の一つの大きなテーマなので、
いろいろな方法が開発されて来ました。
私もこのテーマに関しては、幼いころから長年いろいろ試行錯誤してきました。
今後、このブログにて、自分自身が使ってきた方法や体験を書きたいと思います。
②知命~これはもちろん運命学です。私個人は、まず四柱推命からみて、いろいろな占術を併用する事をおすすめします。これにより、自分の人生の地図(アウトライン)を手に入れる事ができます。
地図のある航海と、地図の無い航海は、雲泥の差があります。地図がないと、難破してしまう事もあります。したがって、人生行程を歩む上で、自分の運命の地図を持つ事は大切です。
また、占術を利用すると相性もわかり、様々な人間関係が楽になります。
③開運
これも、古代より、様々な占術において、開運方法が研究されてきました。
私もいろいろと研究しました。
代表的なのは、気学や奇門遁甲があります。いわゆる吉方取りです。
それ以外にも、風水、パワースポットめぐりや、神社めぐり。祖先供養。
パワーストーン。白魔術などなど、いろいろとあります。
開運・恋愛成就のために、インスタントに③開運方法に飛びつくのはわかりますが、
本当の開運につなげたいのならば、①整心→②知命→③開運の順番を大切にされる事をお勧めいたします。
今後は、このブログにて、①整心→②知命→③開運についても、いろいろと書いていきたいと思います。
※ここでことわっておきますが、私こと三上晴山は、どこの宗教団体にも属しておりません。また、どこかの宗教団体に勧誘する事もございません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

◎(出典)
ホテルニュージャパン火災 - Wikipedia私が四柱推命を研究していて、最も印象にのこる事例の一つとして、
ホテルニュージャパン火災とそのオーナー横井英樹との事例があります。
33人の死者を出し、都心では最大級の火災事件だったと記憶しています。
横井英樹の命式と、この火災の発生した瞬間との関係を考察してみたいと思います。
◆横井英樹
横井英樹 - Wikipedia
[生年月日]
1913年7月1日 愛知県生まれ 申酉天中殺
生年 癸丑己 比肩 偏官 冠帯
生月 戊午丁 正官 偏財 絶
生日 癸未己 □□ 偏官 墓
[大運(逆運)]
8丁巳18丙辰28己卯38甲寅48癸丑58壬子68癸亥78庚戌88
命式を見ると、月令に「偏財」で月干に「正官」があり、商売人として大きな財を動かす人である事がわかります。しかし、2つの癸と戊が「妬合」、生月支午と生日支未が「支合」と、かなり複雑な命式である。性格も相当複雑な人で、変化自在の捉えどころの無い人だったように思えます。
日干癸は、ほとんど「火土気」に囲まれて頼むところが無く、従勢格または従財格であった可能性はあります。
また、彼の経歴と照らし合わせてみると、金水気旺時に、良くない事例が起きているので、その可能性はあります。しかし、彼の生時干支がわからないので、なんとも言えません。
あくまでも推測・可能性の範囲です。
◆ホテルニュージャパン火災発生日時 (68才5カ月)
1982年2月8日午前3時24分出火
大運 辛亥 偏印
年運 壬戌 劫財
月運 壬寅 劫財
日運 壬戌 劫財
時運 壬寅 劫財
この時に火災発生。まず、年・月・日・時運に「劫財」が4つ並び、彼の財を大きく奪う暗示が出ています。
さらに、この時は、命式と行運が複雑に絡み、巨大な「水」×「火」の激突が起きています。水と火のぶつかり合いは、まさに『火災』(消火)を象徴しています。
詳細に分析してみると
・生月支午と、この時の年運支戌・月運支寅・日運支戌・時運支寅が、巨大な三合火局(寅午戌)を形成して、「火」気が旺じます。
・大運辛亥と、年運干壬・月運干壬・日運干壬・時運干壬と壬が4つも並び、「水」気も旺じます。
まさにこの瞬間、命式と運気が複雑に絡み、「火」×「水」の巨大な激突が発生しています。火水の激突は、「火事」と「水での消火」の象徴です。
そして実際に火事災害が発生します。
なお、ウイキによると。横井の元部下は「横井社長は火災発生当時、ただ黙って(途方に暮れ)呆然としてばかりいて(従業人に対し)何一つ指示を出していなかった」と証言しています。
この瞬間の出来事を、横井氏はどのような気持ちで見つめていたのでしょうか。
延焼の原因としては、ホテルニュージャパン側が、度重なる消防当局の指導にもかかわらず、経費削減を理由にスプリンクラー設備などの消防設備を一切設置せず、かつ消防当局や専門業者による防火査察・設備定期点検も拒否し続けていたことがあげられています。
◆実刑判決日→入獄・服役へ (80才3カ月)
1993年11月26日
大運 庚戌 印綬
年運 癸酉 比肩 天中殺(空亡)
月運 癸亥 比肩
日運 辛亥 偏印
この日、横井氏は、ホテルニュージャパン火災で禁固3年の実刑判決を受ける。
比肩が「天中殺」(空亡)の年である。そして、入獄・服役へ。
この時期の運気をみると、金・水気が旺じている形となっています。
◆出所 (83才)
1996年
大運 庚戌 印綬
年運 丙子 正財
この火事で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

