2週間ほど前にご紹介しましたカイロプラクティックスペースリフォーム。
本日その工事を行わせていただきました。
今回は約30㎡のワンルームという限られた空間でもありましたので、敢えて壁を造って
仕切ったりせずに、将来の事を考えレイアウトを自由に変えられるように家具を使い簡単に
仕切るプランを提案させて頂きました。
ですので工事としましては、壁クロスと床の張り替えといった内装工事です。
「エッ? 間取りを変えないの? 劇的な変化が見たかったのに…」
なんて思わないでくださいね。
確かに大がかりな工事でもありませんし間取りが変わる訳ではありませんが、内装工事だけでも同じ空間でありながらも違った表情を見せてくれるんですよ。
こちらは現場調査にお伺いさせていただいた時の写真。
床にはタイルカーペット(正方形の取り換え可能なカーペット)が張られており、オフィスなどでよく
見かける感じの空間ですね。また構造上どうしても仕方ないのですが、大きな柱もあります。
部屋に入って、まず目に入ってくるこの柱。
その存在があまりに大きすぎて、どうしても邪魔な感じと天井からの梁が組み合わさって全体的に
圧迫感を感じてしまいます。
ならば、その存在を逆手にとって柱をこの部屋のシンボルにしようと考えました。
お客様の好みは木の温もりのあるテイストだとお伺いしていましたので、古木調のクロスを張り
ちょっと男性的なウッディ感を強調。
これは窓側から見た写真。
周りのクロスがオフホワイトですので、その存在が更に強調されます。
また、張り替えたクロスは柱のみですから、コスト的にも抑えられて一石二鳥です。
イメージチェンジをするにはクロスを全体的に張り替えることももちろんですが、このように一部だけ
張り替えることでもチェンジ出来るんですよ。
写真は完成予想パースとほぼ同じ角度から撮ったものです。いかがでしょうか?
今後、家具やインテリア小物を飾った時が楽しみですね。
機会がありましたらこの場でご紹介出来ればと思っています。
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