インテリアプランを考えるとき、ホテルのインテリアも参考にしたりもしています。
雑誌とかに載っている写真だけでは分らない部分もありますので、実際に宿泊して家具のレイアウトや間隔、大きさなどもスケール(メジャー)で測って使いやすさなども確認したりするんです。
リラックスを求めるというよりは勉強といった意味合いが強い宿泊なのですが…
参考にするホテルは質も高ければもちろんそれに伴い金額も高い!
なので「高級ホテルに泊まる為の積立」と名前を付けた貯金も月々わずかな額ずつですがしているんです。
と言う訳で今までに宿泊した東京都内のホテルのインテリアを今後少しずつではありますが、ご紹介してゆきたいと思っています。
皆さんにとっても、参考になるインテリアがあるかも知れませんよ。
まず第1回目である今回は、昨年10月にリニューアルオープンした
「東京ステーションホテル」
をご紹介します。
実はこのホテル、歴史的な建物ということもあり、修復工事前から宿泊したかったんです。
が、その頃は最先端のインテリアが見たいという気持ちが強く外資系ホテルばかりを見ていたものですから後回しになってしまい、ようやく宿泊してみようと思った時には修復工事が始まり閉鎖されてしまったんですよ。本当は修復前と後の違いを見たかったんですけどね…
エレベーターを降りホールを抜けるとこちらの廊下がお出迎え。
とにかく長いです。同じドアが幾つもあるので迷ってしまいます。
建物の端から端まで300m以上もあり構造上仕方ないそうですが、この時宿泊したのが北の端の改札の見えるドームサイドという部屋でしたので、部屋に辿り着くまで一苦労。
(フロントはほぼ南側なので、一番遠い位置の部屋でした)
そして、こちらがドームサイドの部屋。
とにかく天井が高い。部屋自体は決して広くは無いけれども、天井が約4mありますので、狭さを感じさせません。家具も使い勝手が良いようにレイアウトされています。
こちらはパウダールーム。
パウダールーム・バスルームはクラシカルなイメージですがトイレは普通にTOTOのネオレスト。
普段INAXの商品をお客様におすすめしているのでちょっと残念(INAX系列のリフォーム店なので)
この部屋の見どころと言えばやはり改札のドームが部屋から見える事!
外の景色を見る事は出来ませんが、ベッドに寝転びながらでも見れるドームの天井は贅沢です。
全体的なイメージとしてはモダンとクラシックの融合といった感じのこのホテル。
あまり私の好みのインテリアでは無いのですが、またリピートしたいと思えるホテルです。
今度宿泊する時は、メゾネットタイプの部屋もあるとのことなので、そちらに宿泊してみたいですね。


