本日は腐食した浴室の鏡の交換を希望されているお客様のお宅へお伺いさせていただきました。
「浴室の鏡に黒いカビのようなものが広がってきているのですが…」
と、ご相談を頂きましてお調べさせていただいた所、鏡のガラス板の裏側に張られた薄い銀・銅が腐食して黒く変色していたものでした。(これをシケと呼びます)
この事をお客様にご説明した所、ちょっとホッとされたようでした。
確かに、日々訳のわからない黒いシミが広がってきたらやっぱりビックリしますよね。
(鏡の下部の黒く変色した部分がシケです。)
このシケの原因として水道水中の塩素も挙げられますし、また浴室は湿気がこもってしまう場所ですので、腐食しやすくなります。基本的には鏡は湿気の多い場所での使用はこのシケを起こす原因となり取付をお勧めできません。
ですが、浴室用に防湿ミラーという湿気などに強い加工をした鏡がありますので、もし既存の浴室鏡をお取替になられる場合は必ずこちらを取付けて下さい。
(防湿用でも絶対シケが起こらないとはいえませんが)