今日の東京は朝から晴天に恵まれています。

スッキリ晴れて本当に梅雨?と疑ってしまうくらい気持ちのいいスタートとなりました。


さて、細々と書き記してきたこのブログも本日で最終回です。

今まで見てくださった方、また偶然訪れた方、様々な方、拙い文章にお付き合いくださりありがとうございました。


沢山の方々に支えられ今の自分があると思っています。本当に感謝です!
豊島区のリフォーム便り~生まれ変わる住空間~ 豊島区のリフォーム便り~生まれ変わる住空間~
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最後にジメッとするのはあまり好きではないので、今日の青空と同じようにサラッとお別れします。


FarewellBYE!!








昨年10月、社長の「何か音楽を習った方がいい」という勧めもあってピアノを習い始めて早8ヶ月。

ようやく基礎固めの為の教則本2冊が終わろうとしている段階です。

先生曰く、

「この2冊の本をマスターすれば後は色んな曲が弾けるようになります。」

とのことでしたので、「本当に弾けますか?」と聞き返した所、

「ええ、弾けるわよ!でも練習しないとダメよ!」

「・・・」苦笑当然ですよね…


個人レッスンなので他の方たちとは比べることは出来ないので、私の進み具合が早いのか遅いのかは分らないのですが、とにかく基礎課程が終了間近ということはちょっとした達成感があります。


今後は指使いの練習であるハノンやツェルニーと一緒に簡単な曲集を練習してゆく事になります。

ちなみに先週からショパンのワルツ集に入りました。(簡単な曲)
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ショパンのワルツって比較的易しいものから難しいものまでいろいろあるんですね。

譜面上は単調で易しそうでありながらも良い曲があるのにはびっくりしました。これからが楽しみです。


ただ技術を身につける為のツェルニーに関しては、ちょっと気が重い気がします。

子供の頃ピアノを習ってツェルニーをやったことがある人からは、皆さん口を揃えて辛いのひと言。

本日その事をスタッフのニルセンさんに話したら(子供の頃10年位習っていたそうです)

「そう、つまらないからね!」

と予想通りの返事が返ってきてしまいました。


余談ですが、ピアノの先生も子供の頃ツェルニーの40番であまりの辛さに泣いたことがあったそうです。


人をそこまで追い詰めるツェルニー… 恐るべし。

今後私自身何処まで行けるのか? とにかくやれるだけやってみようと思います。




6月ですね。

関東も先日梅雨入りしたにもかかわらず、晴れの天気が続いてます。

先日までは雨や曇りの予報だった本日も予報を裏切り晴天。昨日からの週間天気予報によると、この天気一週間くらい続くとのこと。


でも前日になって雨の予報に変わったりもするので、要注意ですが…


梅雨にもかかわらず湿度も低く心地よい日が続いていますので、時には夜空に輝く星を見たくなります。

でも東京の夜空と言うと周りが明るいせいもあり満天の星空を見ることが出来ないのがちょっと残念。

(同じ東京でも高尾や奥多摩に行けば見えるかもしれませんが)


そんな時、私が愛用しているのが家庭用プラネタリウム「ホームスターPro 2nd edition」
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これ、結構いいんですよ。

本物のプラネタリウムとまではいきませんが、なかなかのものなんです。

ベッドルームで使用しており、タイマーセットが出来ますので眠る前にセットし天井に映る満天の星空を見ながら眠りにつくのですが、癒しの効果なのか日々疲れているかどちらかは分りませんが、あっという間に眠ってしまい、気が付いたら朝といった感じです。


眠れない夜、この星空の中瞑想すると心が洗われる気がしますので、癒しの効果もあると思います。


個人的な意見ですが、私の場合パイプオルガンの曲や讃美歌などを微かな音量で流しながらこの星空を見ると更に癒しの効果がUPします。


これもある意味寛ぎのインテリアの一種ではないでしょうか?


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先日まで東京の今日の天気は雨との予報が出ていたのですが、それを良い方に裏切り晴天。

時よりさわやかな風が吹いて、心地よい一日でした。


そんな心地よい日にはオープンテラスでブランチでも…と思い久しぶりに天王洲の運河沿いにあるレストランT・Y harborbreweryに行ってきました。

約1年半ぶりだった事もあり、バースペースがリニューアルされ、また新たにベーカリーコーナー(Eat in OK)まで出来ておりその変化にも驚きましたが、それよりも相変わらずお客さんの多さには驚きです。


天王洲と言うと基本的にはオフィス街なものですから、休日はゴーストタウンと化してしまうのですが、ここだけは別。11:30のオープン前から人人人…

オープンして30分も経たないうちにほぼ満席状態。本当に凄い人気!
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今回はテラス席でのランチ。早めに行ったので一番運河沿いの席に通してもらいました。

本当にゆったりして気持ちいいんですよ。
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注文した真鯛のグリル・マッシュポテト添え。

真鯛のグリル自体は定番メニュですが季節によってソースが変わります。今回はパッションフルーツのソースがけ。程よい酸味が合ってこれからの時期はさっぱりとして良いのではないでしょうか?


通常こちらのレストランを利用するときは大体3時間位かけてゆっくり食べて飲んで…というスタイルで過すのですが、今回は後に予約が入っているとのことで時間制限がありましたので、早めに店を後にしました。(でも1時間半はいました)

次回訪れる際は予約してゆったり過ごそうと思います。


本当にこの空間では時間を忘れてしまいますので、もしこちらのお店をご利用される方は、予約されたほうがゆったり出来ますよ。


私のピアノの先生(お客様でもあります)は声楽の方もされていまして、本日は先生が入っている声楽の会が主催するコンサートにお邪魔しました。


私自身、クラシックはあまり聴く事は無いものですから(特にVocalは)正直言って敷居も高く「どのようなものかな・・・?」と言う感じもしましたが、実際に生で聞いて見ると「おおっ!」と引き込まれました。


高いキーもさることながら声量に圧倒されます。


クラシックのヴォーカルも良いものですね。

食わず嫌いならぬ聴かず嫌いだった自分を反省。

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そう言えば10数年前、故・本田美奈子のコンサートに行ったことがありました。

まだその時、彼女は本格的にクラシックの世界に移行する直前でしたので過去のポップスのヒット曲を期待して行った所、ポップスはもちろんのこと演歌、ミュージカル曲、クラシックまで幅広いジャンルを歌いこなす姿に感動したのを思い出しました。

(その後クラシックのCDを出した時にはすぐに買いました)


ちなみに本田美奈子は「本当は演歌歌手としてデビュしたかった」とその時のコンサートで言ってました。

そう言うだけあってその時歌った「天城越え」は本家の石川さゆりと肩を並べるくらい最高の歌唱力でした。



インテリアグリーン(花や観葉植物)も部屋のイメージを引き立たせてくれるアイテムです。

さりげなく置いてある植物を見るだけでちょっとした癒しの効果があるのではないでしょうか。


私もインテリアグリーンのある生活にあこがれています。

憧れてはいるのですがなかなか…

手入れが難しいというか私には合ってないようです。


以前何度も挑戦してみたのですが、ことごとく枯れてしまい断念してしまいました。

育て方の本まで買ってその通りに育てたのですが不思議と枯れてしまうんですよね。

今までに育ててみたインテリアグリーンの一部ですが以下のようなものがあります。


アジアンタム
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小さな葉がわさわさと涼しげな感じがして好きな植物です。

育て方の本によると、乾燥と直射日光は葉っぱがチリチリと縮れてしまう為NGとのことで、明るいリビングに置き、乾燥させないように1日2回霧吹きで水を与えるも、一週間も経たないうちに縮れて完全に枯れてしまいました。
豊島区のリフォーム便り~生まれ変わる住空間~ 豊島区のリフォーム便り~生まれ変わる住空間~

お次は幸福の木とクワズイモ。

幸福の木はかなり昔流行っていました。(バブル期に色んなところで良く見かけたものです。)

クワズイモに関してはは90年代後半くらいでしょうかね。

まあ、流行りとかは別にしてこちらも挑戦してみました。時期によっては水を与え過ぎないなどの約束事を守りながら・・・

さほど育て方は難しくないと言われていますが、こちらも面白い具合に半年も経たず枯れてしまう始末。

幸福の木と言う位なのでそれが簡単に枯れてしまうとは、よほど私は不幸なのか?とも考えてしまいました。


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最後にスパティフィラム。

これは結構長持ちしました。確か2年近く持ったのではないでしょうか?

が、しかし翌年には株分けしたにも関わらず(株分けしないと花が咲かないと本には載っていたので)写真のような白い花をつけることなく緑の葉っぱが生い茂るだけになってしまい、気が付いた時には枯れていました。


これは一体どういう事なんでしょうかね?


そう言えば以前読んだスピリチュアルの本に「植物は悪い気を吸収して枯れていきます」と書かれていたのを思い出しました。となると私の周りには植物を枯らすほどの悪い気が取り巻いているのですね…ガーン


そのような話を周りの人達に話していたところ、小物などを作るのが好きな知り合いのおばさま…失礼!…奥様よりこのような物を頂きました。
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手芸店とかにパーツで売っている植物の飾りです。それをアレンジして作ってくれたんです。

これだと枯れる事もありませんから安心ですね。


私には本物の植物よりもこちらの方が合っているのかもしれませんね。リビングのサイドテーブルの上に飾ろうと思います。




JR山手線、大塚駅。

数年前から始まった南口再開発はあと数カ月で終了です。

もうずっと南口は工事中で、工事の進行状況によって微妙に南口通路の位置が異なったりして時より不便さはありましたがようやく終わりが見えてきました。


南口には新しく12階建ての駅ビルが出来、新しい大塚の顔となるでしょう。
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こちらが完成予想図。

シックな感じですね。1~4階まではショップが入るそうで期待度UPです。5階以上はスポーツジムやオフィスとの事。


今まで大塚のイメージを周りの人達に聞くと

「地味」「下車したことない」

など、あまり良い言葉を聞いたことは無かったのですが、これからは違いますよ。
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本日はこのような状況です。いよいよって感じです。

今秋にオープン予定です。


みなさん新たな大塚駅を見に来ては如何でしょう。

先日知人と話していて子供の頃、何の職業に就きたかったかという話になりました。

私自身正直言って子供の頃、特に就きたい職業ってなかったんですよ。残念な事に…


ただ幼いころから、家・インテリアに関しては凄く興味がありましたが。

例えば、暇な時に広告チラシの裏に将来住みたい家の間取り図を描いて見たり、パン屋さんとかの絵を描いて見たり(そう言えば幼いころパン屋さんか調理師になりたいと思った事もありました)、要するに平面図や完成予想パースを描いていたんですね。


小学校高学年の頃、おぼろげに「漫画家になりたい」と思った事もありましたが、母親から


「漫画家は頭がよくないとなれない!毎回色んな内容を考えないといけないんだから!勉強しないアンタには無理。」


と言われ漫画界の巨匠、手塚治虫はいかに頭が良いかという内容まで話は進み、最後にはとにかく勉強しろ!という内容で締めくくられお説教じみた言葉を聞く事が嫌になって断念。

周りの友達は将来○○になりたい!と夢を語るのに対して羨ましいと思う反面、本当に何になりたいか思いつかずに時が過ぎてゆきました。


将来の夢は無かったのですが、逆に絶対なりたくない職業だけははっきりしていました。

それは医療従事者!

とにかく昔の病院って薄暗くジトッと湿った感じに加え異常に消毒の臭いがして怖かったんですよ。

特に子供の頃は怖い話に敏感で、病気で入院した事のある友だちから

「同じ病室に空きベッドがあったけど、そのベッドの上で以前人が死んだらしい」とか

「○○のお母さんは看護婦さんである日○○が熱を出したとき、白衣のまま急いで帰ってきた事があってその白衣に血が付いていた!」

など、そんなことを聴くだけでヒエッ~!と怖がったものでした。


でも今になって考えると、前者に関しては整形外科ではあまりないでしょうが、歴史のある病院の内科系病棟ではほとんどのベッドの上で人が亡くなっているでしょう。逆に一度も亡くなった事のないベッドを見つけるのが難しいと思います。

後者に関しては、血液を扱う部署であれば絶対付く事はあります。

今考えると、それだけで怖がっていたなんて可愛らしい話ですが。


でも、私の医療嫌いを決定づけたアイテムがあるんですよ。

小学校の図書室にあった小学館の学習図鑑シリーズ。その名も「保健と人体の図鑑」

表紙からただ事ではありません。

人体模型と並び臓器の模型を手に持つ先生、そしてそれを座って見つめる男の子と女の子。

赤で書かれたタイトル文字。まさにオカルトです。


そして裏表紙は手術中の写真。

これで恐怖感はMAXです。

しかもこの本、図書室の少し暗い所の本棚に置いてあって怖くて近寄れなかったんです。

図書室の掃除当番の時は出来るだけその本棚に近寄らないようにはしてましたが、実はこの図鑑は同じものが学校には7冊もあったんですよ。(何で同じ本を購入するんだ!と憤りを感じましたが)

また、手にとって見た後適当な場所に戻す者もいて思わぬところで遭遇することもあり、常に恐怖と隣り合わせ。

本当にダメでした。


最近になって、ブログなどでこの図鑑の写真を載せている方もいらっしゃって、久々に写真を見たのですが、今でも少しおどろおどろしい感じはしますね。トラウマになっています。


ただ、今現在見て思う事は裏表紙の写真につきましては、時代を感じる事ですね。

先ずオペ着。写真では皆さん白を着ていますが目に負担をかけるので、現在はグリーンやグレー、ブルーですし、執刀医が着けている手袋が薄すぎ!ペラペラした手袋で滅菌手袋ではないのでは?これだと感染を起こすのでは?と思ってしまいました。更にこれは写真撮影の為かも知れませんが無影灯(術野と照らす照明器具)が灯っていない。壁はグリーンのタイル張り。そのうち劣化して剥がれ落ちるのでは?

これで大丈夫なのか?と違った意味での恐怖を感じました。


そんなこんなで子供の頃私が就きたくなかった職業は医療従事者です。


皆さんは子供の頃、一番何になりたくなかったですか?




人へのプレゼントを選ぶ事は難しいですね。


自分が良いと思っても相手にとって不要な物であることもありますし…

やっぱり受け取ってくれる人が喜ぶものを贈りたいものです。


少し前のことですがお世話になった方への誕生日プレゼントを贈ったのですが、何を贈ったら良いのか本当に悩みました。

色々なショップへ出かけて、置物や文房具、ビジネス用品、更には生活必需品まで見て回って

「これ良いかもしれない」

と思った商品が見つかっても、

「これだと邪魔になるかも…」「これと同じような物を持っているかも知れない…」

持っているものと同じような物を贈る場合、質の高い物を贈らなければ喜ばないでしょうから、そうなると金銭的に苦しくなってしまう…


と言った具合で悩んでしまって一向に先に進みません。


そんな中、ネットを見ていたらこのような商品を見つけました。

「お誕生日新聞」

その名の通り、生まれた日の新聞。

これを見た時「おおっ!これだ!」と思いました。

ほとんどの人は自分の生まれた日の新聞を見事は無いでしょうし、記念にもなります。

またちょっとした話のネタにもなります。


と言う訳で「お誕生日新聞」を贈らせてもらいました。


ちなみに自分用の新聞も購入しまして、テレビ欄を見ると基本的には知らない番組がほとんどですが、中には知っている番組もあって懐かしく感じました。

例えば、「スター千一夜」。あまり印象は無いのですが、タレントさんにインタビューしたりする地味なイメージの番組だった記憶があります。

それから「ママとあそぼう・ピンポンパン」

これは幼少の時に朝必ず見てましたね。

当時「ピンポンパンに出たい!!」と何度も親に懇願(エンディングでおもちゃが貰えるので)たのですが

「今度ね!」といつも軽くあしらわれ、気がつけば自分自身小学生になり更には番組自体も終了してしまったという経緯があります。
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贈りものに困ったら、お誕生日新聞を贈ってみるのも良いかもしれませんよ。


本日の夕方ちょっと時間があったものですから、日暮里駅で途中下車して辺りを歩いて見たのですが、知っている日暮里の街並みがガラッと変わっていたのにはびっくりしました。


日暮里の駅は電車で通り過ぎたり、または乗り換えたりするだけなので、駅の中だけしか知らなかったものですから特に東口の変化には驚きです。


私の知っている日暮里駅の東口と言えばまだ木造の住宅があって、駅のすぐ近くに駄菓子などの問屋さんがあり、まだ昭和の下町情緒が残っているイメージがありました。

随分前ですが、その問屋街で駄菓子を箱買いしたこともあります。


高層マンションやオフィスビルに変わった街並み… 確かに綺麗になり、また利便性も良くなっていますが何だか淋しいきもしますね。


ちょっと一息入れようとカフェを探していた所、ビルの一階に駄菓子の問屋さんを見つけました。

数件あった駄菓子屋さんの一軒がテナントビルに移転して営業していたんです。近代的なビルと駄菓子はミスマッチですが何だか嬉しくなって立ち寄ってみました。


中に入るとお菓子だけではなく、昔学校の近くにあった駄菓子屋さんに置いてあったおもちゃなども多数あり懐かしくなってついつい色んなものを大人買いしてしまいました。
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買ったものはこのような物(一部ですが)

懐かしいですね。左側の串に刺さっているのは何だかは分りませんが、確か1本5円とかだったと思います(シールには魚肉製品加工品と小さく書かれていました)

右側はチロルチョコのミルクチョコ。私の子供時代にはこのミルクチョコは無く普通のチロルチョコで一個10円でした。今でも10円なのでしょうか?


消えゆく街並み…

でも、姿は変わってもこのように昔ながらの店があるのは良いものですね。