朝から 空気が美味しい!
スッキリ晴れていて
産まれた時は 未熟児で
その後 健康優良児となり
ずっと20歳過ぎるまで
健康だと思っていた
今となって思い返せば
身体の不調はあって
入院することはなかったけれど
自律神経失調症と思われる
様々な症状はあったと思う
身体の倦怠感
親に今日は怠いと言うと
若いのに何言ってんの
いつも怒られた
高校生の時
健康診断で貧血とわかり
身体の不調はその為だと思っていた
インフルエンザが流行り
教室の端の子がやすみ
隣へとうつり
自分に向かって順番に休み始めた
次は私だと思ったが
私はインフルエンザにはならなかった
今まで 1度もない
稀に移らない人がいるとは聞いてる
病気になれば 治療薬があり
どんな病気になっても薬を飲めば治る
若い頃は そう思っていた。
結婚し出産後
私は 微熱が続いていた
実家から 嫁ぎ先へ戻り
それからもまた微熱
熱はあるが風邪とは思えない
近くの病院に行った
循環器系の内科
元厚生連高岡病院の先生
私の症状をしっかり聞いて
もしかしたらと検査をしてくれた
2週間後 厚生連での再検査を勧められた
検査の結果
慢性甲状腺炎 (橋本病)だった
先生が私に質問する
身体が怠いことはありませんか?
やる気が出ないことはありませんか?
それ 病気のせいなんですか?
思わず先生に聞き返しました。
私は 今までずっと
自分が人より怠け者だと親に言われ
病気のせいだとは思ってもみなかった
しかしながら 治療薬はない
重症ではないので 経過観察
半年は毎月 その後は2ヶ月
それから変化は無く
半年に1度となり
10年間通った
その後は 具合が悪くなったら
病院にくるようにと言われた
爆弾を抱えて生きてる感じ
決して完治はしていない
時々 一時停止の様に 身体が動かせない
しばらく休むと また動ける
この身体に何が起こっているのか
未だにわからない
先日 ガンの免疫治療薬開発に
道を開いた 本庶佑教授の話題
ノーベル医学生理学賞を受賞
おめでとうございます
地道な努力 確かな功績
あまり取り上げられてませんが
ご両親は富山県出身だそうです
我慢強い性格 は富山の県民性
そのものです。
治療薬の事は凡人の私には
よくわかりませんが
免疫細胞のブレーキ解除をして
がん細胞を攻撃するとか
では私や娘のような
自己免疫疾患は使えないのかな
素朴な疑問が湧いてきました。
もしかしたら
免疫細胞のブレーキが既に
外れてる
医学の謎は深まりますが
考えても仕方がないので
難しい事は 研究者に任せます。
ガンという病気に立ち向かえる
治る病気になりつつあると
思える一方で 全ての人に効く
治療薬を求めて更なる研究を
頑張って欲しいと思います
