さて、アニメ鬼滅の刃は遊郭編が終わり、次は刀鍛冶の里編が始まる予定です。


でもって、アニメ放送開始に先駆けて原作コミックの刀鍛冶の里編に該当する部分を読んでみました。

 

コミックスは12巻から15巻の中ですね。

 

 

 

 

 

 

 

全巻読んだ知人曰く、「気持ち悪い」との事でしたが、確かにこれは色と動きがついたらホラーですわ。

演出次第で更にホラー感増せます(爆)。


ざっと感想を羅列すると、

・ちび禰豆子が可愛かった。温泉で溶けてるのとか、蜜璃ちゃんときゃっきゃ言いながら遊んでたら、手をつないで移動してたり。

・鋼鐵塚さんが意外とイケメンだった。そしてやっぱりある種のコミュ症だった(爆)

・時透君が記憶を取り戻してからの鬼との戦いが個人的にギャグだった。

疑問として、時透君が日の剣士の子孫なのになぜ日の呼吸を継承しなかったのか?

これは後々回答が出るんでしょうか?


あと、ネットで炎上した蜜璃ちゃんの入浴シーン。

まあ、これはいわゆるサービスショットですね。

少年誌にしてはちょっと過激、童貞を殺しかねない描写ではありますので、アニメ化の際には修正が入るでしょうね。

手ぬぐいを持たせる、湯気で隠す、肩から上のみを映す等。


しかしながら、これをどう見たら女性軽視、侮辱、蔑視となるのか。

確かに少々過激かもしれないが、それを言ったら古代ローマの女性彫刻だって女性軽視、侮辱、蔑視になるではないかと。

名画と言われる美術作品には裸婦像も多い。

それすら否定するのかという議論になる。










先日、刀剣乱舞ミュージカル、江水散花雪を観て参りました。

せっかくチケットが奇跡的に取れた2020年10月公演の幕末天狼傳は新型コロナで関西公演は中止えーん

それに基本的に推しが出る話しか観に行く気がない私。
ますます刀ミュを観る機会がない。

そんな中発表された江水散花雪。


これに兼さんこと推しの和泉守兼定が出るとの事で、チケット取るしかないやろー!ってことで、ゲーム先行&2.5ファン先行で訳が分からなくなるくらい申し込んだ結果、なんとか取れました!

さて、当日道中にこんな広告があったり。


そして会場に到着。

グッズは事前通販で購入済み。
事前通販ってのは便利ですよね。

会場自体は結構こじんまりとしていて、私の席20列目からも割と見えました。

開演前には負傷で舞台に制限が出てしまった小竜景光役の長田光平くんの挨拶が。

本来なら中止になってもおかしくない状態なのに、演出変更で乗り切る事に決めたスタッフさん達の努力に感謝します。


最初に登場するのは南泉一文字、大包平、小竜景光。
長田くんのパートは黒子が演じるとあったので、どういう演出になるのかと思っていたら、黒いタキシード?にマスクを付けたアンサンブル?の人が小竜景光の動きを演じていました。代役的な役割でしたが、この人にも表舞台に出るチャンスが欲しいなぁと思ったり。


しばらくして場面が変わり山姥切国広と肥前忠広。

そして最後に登場するのが和泉守兼定。
推しだからってのもあるけれど、登場の仕方がカッコイイ!キザとも言えるかもしれないけど、兼さんだからね(謎)

ストーリーは井伊直弼と吉田松陰をめぐる物語。
刀剣乱舞ミュージカルは原作がないから尺の中にまとめつつ、観劇者にストーリーをわからせなければならないから脚本を書くのも大変だろうなと思う。

ネットを巡回してるとミュージカルとしては失敗だの学芸会だのという声もあるようですが、刀ミュ全くの初見の自分としてはエンターテインメントとしては可という評価です。

確かにストーリーには多少のツッコミどころはありました。が、細かいことは気にしない性分なので…

最後の方は思わず手に汗握る展開でしたよ。

そして今回の物語で出てきた謎というか伏線。

・初期刀は一体誰なのか?
・山姥切国広が隊長で出陣した際、折れたのは一体誰なのか?

これもまたネットを巡回していると、どちらも歌仙兼定ではないかという意見が。
 確かにこれまでのミュージカル作品で唯一登場していない初期刀は歌仙兼定。
そうすると上記の疑問に対する仮説が成立する。

とはいえ、今後のミュージカル展開で答えは出てくる可能性は充分にありますからね。

さて二部はライブ。

衣装替え?の時の衣装がノースリーブでして、兼さん役の有澤樟太郎くんの腕見て、ええ身体しとるやん酔っ払いとなった私…(爆)

長田くんはライブには登場。
ただし、怪我の部位に影響ない状態という前提なので、ダンスなどはなし。

まあ、最後には小竜景光の姿で登場してくれたので、長田くん、小竜景光推しの方にも良い結果になったのではないでしょうか。

薄桜鬼ミュージカルとは違ってライブパートがあるのは良いですね。

こうなると5月の真剣乱舞祭にも行きたいところ。

今回の公演チケットが取れたのは公演数が多かったからという可能性があるわけで、真剣乱舞祭は大阪は3公演しかない。
争奪戦必至感しかない…






映像しか評価できる点が無いと一部では酷評されていたようですが、なんだかんだで遊郭編は最終話を迎えました。


この話全体を通じて感じたのは兄妹の対比。


妓夫太郎と堕姫、炭治郎と禰豆子。


この二組の兄妹をコインの裏表のように描いていた印象がありました。


倒された後の妓夫太郎の記憶から思ったのは、堕姫はおそらく13歳の心のまま鬼として長く生きてきたんだろうなと。

だからワガママで時折幼い。



妓夫太郎と炭治郎に共通しているのはどちらも妹を大事にしているところ。

妹思いの兄なんです。二人共。


だからこそ対比して描くという手法が映えたのかなと。



で、虫の息の天元さんが何か言い残そうとするのにできないシーン。

これはある意味ギャグシーンですよね。

深刻なムードが…


禰豆子の血鬼術、鬼の毒を中和できるというのはこれも後々の伏線なんでしょうか?

個人的に特殊な血鬼術が主人公感満載なんですが…




さて、遊郭編はここでおしまいですが、刀鍛冶の里編が今度はアニメ化だそうで。

おそらく最終決戦編?までアニメ化されますよ。うん。








今回もまたすごい映像技術でしたねー!


ここまで迫力のある映像になるのは流石ufotableといったところでしょうか。


妓夫太郎がやたらと話すのは、個人的に妓夫太郎の不気味さを増す印象があります。

なんというか、サイコホラー?に登場するシリアルキラーをどことなく連想させます。


しかしながら、多数の建物が焼けている場面、時期的に阪神大震災関連の映像をよく観ていた影響か、阪神大震災を思い出してしまいましたよ。

それになんだ、エンディングの焼け野原となった吉原に関東大震災を連想してしまいましたよ。


まさか、震災を連想させる演出になったわけではないと思いますが、もしそうなら…



今回のシリーズは善逸が何気にすごく活躍してるしカッコいいというのが周囲からの評判です(謎)。


後半は少年漫画お約束の展開。


ようやく堕姫と妓夫太郎の首を斬ったわけですが、「斬ったぞー!」となるわけなく、最後の悪あがきと思わせる事態が。


どうなったー?!というところで待て最終回。


それでいきなりほのぼのとした大正ひそひそ話。

ズッコケた、気の抜けた視聴者多数発生だったと思います。


原作を読んでいない人には真っ青な展開になってます。

(原作読んだ人は原作の段階で真っ青ですけど)


まず、印象に残ったのは天元さんと嫁ーず(爆)の回想。

あれ?原作にこんなシーンあったかなぁと記憶があやふやだったりしましたが、それはそれで良し。

改めて思うと天元さんの嫁3人はなんだかんだで仲が良い。

天元さんを中心としたひとつのチームのような感じ、もしくは共通の推しを愛する同士(爆)。

そして、個人的印象では雛鶴が三人のまとめ役という感じ。


回想の中の雛鶴の「上弦の鬼を倒したら〜」という言葉がある意味伏線になってるんですね。


それにしても、今回善逸がすごいマトモ(爆)。

伊之助の驚きも当然(爆)。


炭治郎の水の呼吸とヒノカミ神楽の合せ技は色と動きがつくとよくわかりますね。

そして、かまぼこ隊の息の合ったチームワーク。


これはなかなか良かった。


堕姫の首斬ったー!

よっしゃー!


からのそうは問屋が降ろさない展開。

一瞬ドーハの悲劇が浮かんだよ(滝汗)。


原作を読まずにアニメオンリーの方には次がどうなるのか夜も眠れないレベルの終わり方になりました。


原作を読んだ側はどうなるかわかっていますが、アニメオンリーの方は次回をお待ち下さい。