週に一度
義父の常備菜を作ります

そんな事を
もう7年以上続けています

1週間はあっという間です
当初は
「もう1週間経った」と思いましたが
今は
「1週間にたった一度なのだから有難い」
と思うようになりました

なぜなら
毎日ではなく
1週間に一度でよいのですから

そんな常備菜を取り入れた夕食です


人参のきんぴら

仕上げに胡麻を沢山和えて


サラダ

紫キャベツをさっと湯がいて

オニオンスライスとツナをトッピング


ひじきの煮物

人参・鶏もも肉・さつま揚げ・椎茸を入れて


ほっけ焼き


豚肉の生姜焼き


義父の常備菜の残りは

結構重宝したりします


冷蔵庫の中に

常備菜が数品あるだけで

ちょっと気持ちが楽になるから不思議です


義父は

「私の作るものは何でも美味しい」

と言ってくれ

義母亡き後も

自立した生活を送ってくれています


義父が元気でいる事が

夫と私の喜びであり

こうしてお役に立つ事ができるのは

私達が健康である賜物と

有り難く思います



美味しくいただきました



ご馳走様でした