林道走行ブログをご覧いただき、

ありがとうございます。

群馬県甘楽町の「林道 芳の元線」。
前回のブログで書いた
「林道 奈良山線」の終点である焙烙峠、
ここから甘楽町側が、芳の元線になります。


焙烙峠は藤岡市と甘楽町の境界線。


ここから甘楽町側に下って行きますが、
こちら側が林道の終点になります。


焙烙峠から甘楽町側は、ずっと下りになります。
  

夏に来た時は、霧で周りが見えませんでしたが、
今日は好天で、快適です^^


この辺りの傾斜は9.5%、林道としては緩やか。
  

林道脇の見晴らしの良い場所。


途中に、綺麗に整備された場所がありました。


なぜか木彫りの像・・・、チェーンソーアート??
  
  

新しそうな遊歩道(?)も整備されてます。


こんな広い駐車場のような場所もありますが、
案内看板や標識らしきものはありません。


さらに少し下った場所の林道ポスト。
甘楽町秋畑側の起点から3km地点です。


最後は集落の中を抜けて終点です。

「林道 芳の元線」の終点は、

雄川に架かる橋を越えて、
「県道 富岡神流線」に合流します。

前回、7月に走った時は、工事個所があって、
途中で通行止めになっていましたが、
今回は完抜できました^^

最後までご覧いただき、ありがとうございました。