4.気の修行
①強い思いは良い波動となり周囲に影響をおよぼす
 愛着を感じているものほど、どんなに酷使しても長持ちします。
動植物やものにも少しはあるでしょうが、人間には必ず強い「意識」があります。それは「気」、「思い」といってもいいでしょう。この人間特有の波動は、この世のほかの波動よりも優位の波動を出しているようです。
 優位の波動にするのは、どうしたらいいでしょうか。
 大きな成功を収める人というのは、決して驕らず、謙虚です。努力、精進すれば「うまくいく」という確信が生まれ、その確信が、思いを高いレベルに上げる。そして、自信を持って行動するからこそ、思いが実現するのでしょう。
 なかでも、もっとも優れた波動といえるのは「創造主の波動」だと思います。
 もし宇宙をつくった存在=創造主がいるとしたら、この存在の意志や意識以上に優位の波動を発しているものは宇宙にないと思えます。
 人間から見て「完全な知的存在」を「創造主」、それに近いものを「神」と仮定すれば、知的に成長し、人間性を高めることで、人間は「神」に近い存在になっていくと考えてもいいでしょう。
 創造主の意識波動こそが、もっとも優位な波動であり、そこから離れれば離れるほど、劣位の波動になると思います。
②瞑想の方法について
 瞑想中の人の波動は、何か霊的な波動を呼び寄せます。瞑想中は変性意識になっている、つまり脳波がアルファ波になり、そのうちシータ波になりというように、意識の状態が普段と違うので、違った波動を呼び寄せるのは当然ともいえます。
TMという瞑想法、マントラは自分の好きなコトバなら何でもいいと思います。「あ・うん」というマントラを唱えるのも良いと思います。「オウム」が西洋に行って「アーメン」になり、日本に来て「アウン」になったようです。