日暮れて尚道遠し (旧:皐月十五ちばる) -31ページ目

日暮れて尚道遠し (旧:皐月十五ちばる)

断捨離と運気アップを図って残りの人生を爆走する

Dear All

結び目 [DVD]/赤澤ムック,川本淳市,広澤草

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を観た。

主演の【赤澤ムック】さんについてまったく知識は無く、たまたま【パーマネント野ばら】(だったと思う)の新作紹介でチラッと予告を観て興味を抱き借りてみた。

【奥さんどうするの?捨てちゃうの?勝手だね】
【子供じゃねぇんだよ、好きになったんだよ】

生々しい台詞の一つ一つが心に染みる。【美しい愛の形】そんなものは現実にはありえない。

生々しいまでの生物たちの営みに美を追求すること自体が無意味であるように、物語は生々しく、時として惨めな方が好きだ。

かなり自分の創作意欲を刺激された、そんな作品だった。
Dear All

$左馬介ちばる

サントリーさんからカロリ三本セット当たったので届いた。

飲んでみた。

飲みやすい。

雑味が無い。

クセもない。

旨い。
Dear All

創作意欲も感情も十分高まってきたのに

書けない

Orz

結構辛いw

キャラクターと性格はほぼ出来ているのに

シチュエーションが浮かばない

重症だw

もう少し、リハビリが必要なのかもしれない・・・

分家で文章の練り方は練習中

病院で血栓は熔かし中w

春4月までは・・・・無理ポ(ヲイ)
Dear All

ノルウェイの森 スペシャル・エディション

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観終わって数日間の余韻も楽しんだ結果の感想は、原作を読んでみたいという結論だった。

トラン・アン・ユン監督の描いた世界を自分なりに楽しんだ。

監督が描きたかった世界観=原作の世界観ではない。

だが、ひょっとしたら・・・・【風立ちぬ】パターンかなという疑問を抱いた。

純愛=実は愛していなかったパターン、そういった描き方は、美しい世界観を生じることがある。

執着すること、しがみ付くことは醜く映る。

悲しみを耐えることは出来ない、悲しみを悲しみぬいて・・・

言葉は美しいが果たしてその仏道に魂はあるのだろうか?

原作が非常に楽しみになった。

熟するのは、今年の秋頃だろうか?w

ノルウェイの森 スペシャル・エディション

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Dear All

【ノルウェイの森】を2/3だけ観た。まだ途中の段階。w

原作を読みたくなった。村上春樹は一作も読んだ事はない。

この映画の監督、トラン・アン・ユンの作品はこれが三作目。

青いパパイヤの香青いパパイヤの香り ニューマスター版 [DVD]/トラン・ヌー・イェン・ケー,リュ・マン・サン,グエン・アン・ホア

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シクロ [DVD]/レ・ヴァン・ロック,トニー・レオン,トラン・ヌー・イェン・ケー

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緑を貴重とした美しい映像、この監督の作品は好きだ。特にシクロの主演【トニー・レオン】は【レッドクリフ】で周喩を演じたこともあって日本では馴染み深いが、この頃はまだ無名に近かった(日本において出会ってアジアでは有名人)

途中経過の感想、ワタナベは高校の友人が自殺し、その後友人の恋人(?)にちょっかいを出し、抜き差しならぬ関係になってしまった。東京で出会った女性にも好意を擁いた。

つまり、【愛】や【恋】では無く、ただ動物的衝動に突き動かされ、それを【愛】だ【恋】だ言いながら、実は何も判ってなかった。

結末は・・・・明日観るw
Dear All

ばかもの

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気に入った一本の映画があれば、当分はネタに困らない左馬介です。

物語を紡ぐ、空想の産物か、リアリティの追及か、そこが問題なんだよね。

例えば【ばかもの】では、紆余曲折があって主人公とヒロインはまたやり直す感じで終わるけど・・・

【一将功成て万骨枯る】ではないが、二人に振り回されて不幸になった登場人物は居るのであって・・・

その一人、【翔子(ショウコ)】という、主人公が酒に溺れながら不幸に落とし込んだ登場人物は、結局その後の破局以降はすっかり放置されてしまったのでした。(マル)

そういった、脇の人物のその後やスピンナウトしたストーリーが気になると、一本のストーリーが無限の枝を伸ばしていく。

そんな作家が昔いたらしい。

彼の名は

オノレ・ド・バルザック

オレが昔途中で挫折した作品群、【人間喜劇】の著者。

うん、良い映画だった。ガンガンと脳を刺激してくれて、又ショートを書きたいという意欲が・・・

又書いては自己嫌悪に陥る恐怖も・・・・w

うん、さてどうするか?

そこが問題だw

Dear All

いよいよヤバイ年があけた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

マヤ暦じゃ世界は滅んじゃうんですよねw

人間はよわぁい存在だから、滅ぶとか誰かが言わないと安穏としちゃうんでしょうかね?困ったもんだ。

元旦は結構大きな地震も来て、年明け早々なんか波乱の予感もあり、冒険の予感もありw(それはない!)

拙者は大晦日から元旦まで、DVD観たり寺行ったり、雑用やったりボチボチでした。

さて、日本国とすれば消費税の問題・社会保障の見直しの問題、そして東北の復興と前途多難・五里夢中・

そして

「危急存亡」の秋であると言えるでしょう。

我々も前向きに、アホウな政治家はガンガン叩き、ウケない芸人はさっさと潰し(ヲイ)取捨選択・切磋琢磨・臥薪嘗胆しなければいけませんねぇ。

取り急ぎご挨拶まで。

尚、今年から多少真面目に生きますw(ヲイ)
失恋したことある? ブログネタ:失恋したことある? 参加中
本文はここから






北風が銀杏の葉を舞い散らす。群馬の冬は赤城山から吹き降ろす風が知らせてくれる。

黄色というよりも、庭に敷き詰められた銀杏の葉はまるで金色の絨毯のようであり、一歩一歩踏みつける度に心が癒される。この時期の楽しみであり、寂しさを感じる一瞬でもある。

折りたたみの椅子に腰掛け、マグカップから熱い紅茶を啜る。矢車菊のフレーバーがなんとも心地よさを感じさせながら、ちょっと入れすぎたブランデーがそのえもいわれぬフレーバーを見事にぶち壊し、調和の取れていないそれは、まるで今のボクの心そのままの様だ。

空は雲ひとつ無く、しかしその蒼さは寧ろ絵の具の【空色】のようであり、フロリダで見たように澄み切った蒼さで無い。

・・・まだ吹っ切れていないのだ・・・

この空のように、蒼くありながら白が混ざったように、ボクの心はさっぱりと整理されたようでまだ心の奥底に未練が残って濁っている。

また一口紅茶を啜る。【レディ・グレイ】は君が好きだったのに、いつの間にかボクも好きになっていた。一緒に過ごした時間が、一緒に使ったモノが、一緒に味わったモノが、いつの間にかボクの中で交わり、一つになり・・・・

・・・やっぱりブランデー多すぎたな・・・

ブランデーを入れるなら【レディ・グレイ】のようなフレーバー系ではなく、セイロンの方が合うのだろう。ボクは自分の趣味を君の趣味と融合させ、より一層近づかんと努力したつもりが・・・。

風は、冷たくボクの体の中をふきまわり、心まですっかりと冷やされてしまう感じがした。気温は12度程度、あまり外に長居はしたくない。が、部屋に戻るのは、思い出が突然走馬灯のように巡り始め、いたたまれない気持ちに包まれる気がして二の足を踏む。

・・・恋していると・・・思っていたのに・・・

共に時間を過ごすうちに、恋ではないような気がしてきた。そんな不安が徐々に心の中に闇を生み、広がっていくうちにふと気が付いてしまった。

・・・恋じゃなく、ただ愛しかっただけなんだ・・・

ボクは君の事を愛しいと感じていた。それは君に愛されていることに気が付き、君の愛に応えて上げたいという気持ちであり、君を切望し、君無しではいられない気持ち・・・・恋ではなかった。

だからこそ、君の愛情が束縛へと変化し、やがて醜い執着となってしまってからも、ボクは君を愛しく感じていた。でも・・・

・・・その愛しさが、きっと君を壊してしまっていったんだ・・・

中途半端な愛情は人に報われぬ期待を抱かせる。君が臨む愛され方と、ボクの愛しさがかみ合わなければ、それは同じ方向を向きながら決して交わることの無い結果=平行線なんだ。

・・・だからこそ・、別れて正解だったのかもしれない・・・

だが、嫌いあって別れたのではなく同じ方向には向いていたからこそ、このように未練が残るのかもしれない。だが・・・。

これは失恋ではない。愛情の対象を失ったのであって、ボクは恋をしていたわけではないから・・・。


Dear All

最近やたらと浮かぶショートストーリー・・・・



皆、昔を懐かしむやさぐれた男の話になってしまうのはナゼ?www

ヤヴァイ・・・・

やっぱ

【恋】しないとな・・・・・

【変】しないと・・・・・



【変】になってるぞ・・・・

これぞまさに・・・・

【恋】に【恋】して【変】になるだ

泣ける歌詞は? ブログネタ:泣ける歌詞は? 参加中
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・・・これ以上何を失えば、心は許されるの、どれほどの痛みなら、もう一度君に会える・・・

i-Phoneにふとダウンロードした【山崎まさよし】の【One more time,One more chance】を聞きながら、懐かしい街並みを眺める。以前は東急東横線の終点であり、何度か横浜駅で降りるはずなのに寝過ごしてここで目覚めた記憶がフラッシュバックしてくる。

あれから、10年の時が流れた。待ち合わせた場所も大きく変わり、見慣れた部分を残しながら変貌した場所を目にするたびに、きっと浦島太郎はこんな感じで帰ってきた場所をとらえたのではないだろうか?。

馬車道を山下公園方面に向かって歩いていく。二人でよくこの道を歩いた。何気ない会話のやり取りや、戯れにじゃれ合いながら・・・まるで昨日に出来事のように鮮やかに思い浮かぶ。

・・・One more time 季節よ移ろわないで、One more time ふざけ合った時間よ・・・

季節は巡る。あの夏から10回目の夏が過ぎ、気が付けば冬がすぐ目の前に厳しい寒さと共にボクを待つ。10回過ぎ去ったはずの夏も一度としてボクを暑くさせることは無く、心はいつも冬のように凍てついていた。

君との思い出に溢れるこの街を訪れることに恐れを抱いていた。ボクの止まった時間は、失ったものの大きさを再認識させること無く、君はまだボクのすぐ傍にいて、ただ、席を外しているだけだと思い込ませることに何とか成功した。ボクは君を失ったことを・・・・まだ認めていない。現実が怖かったんだ。

・・・いつでも探しているよどっかに君の姿を、明け方の街、桜木町でこんなとこに来るはずも無いのに・・・

二人でよく訪れたカフェ、多くの時間を過ごした場所が潰れていた。歌詞と現実がオーバーラップし、そこはかとなく切なさだけがこみあがる。止まったままの時間、いや勝手に止めてしまった時間が、一気にフルスロットルでボクを現実へと引き戻す。

もし・・・二人の接点に【もし】は無い。あるのはお互いが出会って、付き合って・・・ぶつかって・・・壊れた結果のみ。もし、あの時・・・それは映画や小説の中でしかありえない。リアルにもしあの時・・・そんなことを考えたとしたら、それは一種の夢遊病だろう。

だが、もしあの時、あの・・・

・・・夏の思い出が回る、ふいに消えた鼓動・・・

嗚呼、あの時、あの一言がボクと君とを引き裂いた。不注意な、何気ない、それでいて・・・君を傷つけ、ボクが君を失うことになった一言が・・・

・・・いつでも探してしまう、どっかに君の笑顔を・・・

永遠に失われた君の笑顔、君が病で亡くなったと知り、なぜ、もっと早く君と再会を望み、お互いのわだかまりを・・・ただボクが探していたのは・・・君の笑顔を・・・

・・・One more chance・・・君の笑顔をもう一度・・・得るチャンスは永遠に失われてしまった事実がボクを・・・。