プロフェッショナル~仕事の流儀~


この番組、好きなんですよね。


ほぼ毎回職種が違うのは当然の事になりますが、言われる事は非常に的を射ていると思います。


ちなみに、昨夜は大分前に見逃したモノの再放送でした。



http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080422/index.html

(公式サイトリンク)


こちらを見て頂ければ、今日の内容が大体分かるかと思います。


「ずるをしない」



「すべては、教えない」



「能力ではなく、経験ではなく、姿勢」



「自分の力を出しきるのが、仕事」


これらは非常に胸を打ちました。


やはり、職種は違っても「指導するという立場」にいるということは変わらないんだなぁと。


簡単にまとめると




「ずるをしない」


宿題管理につながるんですが、答えを写す行為をしたりする生徒。やったとは言えませんよね。


また、やっていないのに「やったけど忘れた」と言い張る生徒。


一度は少し注意する程度で済ませますし、信じます。


酷いようであれば授業をつぶしてでも叱ります。




「すべては、教えない」


すべてを教えてしまっては、答えを見ているのと同じことですよね。


自分で考えさせて、自分で答えを導き出す・・・この過程が非常に大切です。


テストでは自分の力以外、頼れるものがないんですから。


応用力が必要になるのに、答えだけ教えていてはそれが養われることはありません。




「能力ではなく、経験ではなく、姿勢」


勉強の出来・不出来は当然ながら生徒により異なります。


結果が出ればそれに越したことはないんですが、前向きに取り組めているかどうか。


成績云々は当然ですが、一つの事に集中して取り組むという姿勢は、評価すべきだと思います。


例えば試験前、余裕で合格するような子がふざけていれば叱ります。


目標に向けて必死に努力する事、そこを認めてあげることが大切だと思っています。


例え、結果が自分を裏切っても、努力は自分を裏切らない。


高校時代、一番印象に残った言葉です。




「自分の力を出しきるのが、仕事」


楽をしたいのが人間。


何度か、このブログ内で書いていることですが、逃げたくなるものなんですよね。


仕事の結果も楽に残せるなら楽に残したい・・・が、そうもいかない。


だけど、仕事をしている以上はやれる限りのことはやる。

やらなければ、結果が出たとしてもそこそこにしかいかない。


大変だけど、やる。


やって初めて大きな結果が出る。


自分はそう思っています。





長くなりましたが、これを読んでくれた人たちの中には『そんなの当然でしょ?』なんて思う方もいるかもしれません。


けれど、本当に出来ていますか?


本音で、自分自身を見つめてみてください。


100%ではないと思います。自分は100%ではありません。


そこを100%になるように努力する。意識する。


その点、自分はまだまだ未熟者です。


頑張らなくちゃね。

実は今まで、会社のパソコンから更新していました。


本当はいけないんですけどね。



それも今日まで。


ようやくパソコンを買い換えました!


中古のものなので、そんなに良いものではないんですけど。


それに、元からあまり家にはいないので、別に無くても・・・考えないでおきましょう。



さて、パソコンを買う時には何かしら基準となるものがありますよね。


人によって違いますけど、性能であるとか、サポート面であるとか。


(正直、詳しくない人にはそれすらも・・・と聞きますけど、そこは置いといて。)


今日はパソコンを買ったので、パソコンという分かり難い例えを使ったわけですが、


塾も同じですよね。


実績で選ぶのか。


人(講師)で選ぶのか。


カリキュラム等のサポートで選ぶのか。


色々ありますが、既に選ばれた皆さんは何を基準に選ばれたのでしょう?


また、これから選ばれる方は何を基準に選ばれますか?




まず、個別か集団かに関しては親御さん自身がよく分かっていると思います。


では、その中でどう選べば良いのか?




話を振っておいて申し訳ないですが、ここで「こういう選び方が良いですよ!」という答えは出しません。というより、出せません。


ただ、一つだけ言えるのは、どこの塾でもお客様には言わない『方針』がある、という事です。


それを知ってさえいれば、一つの基準になりますが、そうそう知ることは無いですよね。


自分から言っておいてなんですが、これは外しましょう。


ただ、必ず聞いておくようにはしましょう。「こちらの塾の方針・使命等はなんですか?」と。


理想の中の理想では意味ないですが、無いのはもっと問題だと思いますので。






ちなみに、これから言う事は自分の考えなので、「違うんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、それはそれ、これはこれで考えてください。


では、誰でも分かる判断方法。それは何か。


①生徒を叱れるかどうか。


②塾の弱点をしっかりと言えるかどうか。


③人間としての好き嫌い



これくらいじゃないかと思います。


それぞれの説明は以下。



勉強とは「勉めて強いる」と書けるように、強制的にやらせないといけない所が多いですから。楽しんで楽しんで・・・で成績が上がらないとは言いませんが、確率で言えば成績向上はあまり望めないのでは、と思います。

たとえば、宿題を忘れたら叱るかどうか。叱らないと生徒は宿題をやらなくなります。宿題なしに成績が上がることは無いと思ってもらって結構です。




誰と話をするかにもよりますが、弱点をいえるという事は、それだけ全体を把握できている、管理が行き届いていると自分は判断します。それに・・・良いことばっかり言う塾は個人的に信用できません。人間がやっている以上、弱い部分が無いなんて、あり得ないんですから。(これは自分の性格ですけどね。良いことばかり言う人は信用できないんです。弱いところも知らないと。)

あと、重要なのは弱点があったとしても、それに対してフォロー体制が取れているかどうか。弱点を弱点のままにしておくのは、問題ですからね。



これはもう個々人で判断してもらうところです。誰でも「生理的に受け付けない」とか「なんかいやだ」とかあると思います。ただ、第一印象が全て、ではないので6割くらいで見て、どうしても・・・・であれば考えてみたほうがいいと思います。




ここまで書いておいて何ですが、物凄い独断と偏見に満ちた内容ですね(^^;


参考になるかは分かりませんが、完全に的外れ、では無いと思っています。

普段は他の進学塾(集団)で分からなかった部分を指導する、ということで通っている生徒がいます。

今は小6。今年受験です。

勿論、科目問わずやっているわけなんですが、今日は月末の模擬テスト対策ということでやることの指示がなかったんです。

算数のプリントを用意して、生徒に渡してみると……

『え……』

生徒が固まりました。ええ、見事なまでに。

笑顔のまま固まり、段々表情が消えていき、一言。

『ボス(時々自分はこう呼ばれる)、どうして分かった!?』

もうピンときましたね。

「隠してたつもりだったのか?(ニヤリ)」

『ノオオォォォ!!』
「ほれ、まずやってみ」

「ああぁぁぁ……」
そんなやり取りの後、ガックリしながらも生徒はプリントに取り組み始めました。

つまり、用意したプリントが生徒の弱点を突き、うまく隠していたと思っていた分驚いたようです。

どうしてもやりたくなかったみたいで。

隠せるもんではないんですけどね……



前置きが長くなりましたけど、今日言いたいことは



苦手なことほど前向きに取り組みましょう。



ということです。

言わなくても分かってはいると思いますけどね。

人間、嫌なことはしたがらないもんです。

でも、自分のためにはやらざるを得ないんですよね。

勉強も。仕事も。

自分も仕事で嫌な(苦手な)事はやらないといけない時が多いです。

けど、逃げてちゃなんにも始まりませんからね。