受験。自分は、学生が通過する一つの試練だと思います。


だから楽をしようとせずに苦労する道を選ぶべきだ!と生徒にも言い聞かせています。


苦労の先にある達成感。これは経験すべきです。


自分も受験、そして結果発表の度に歓喜したものです。




今思い出だしても大変だったなぁ。


ニキビは物凄く増えるわ、体調は崩すわ・・・受験生は体が資本という言葉の真逆を突っ走ってました。


そんなことしちゃ駄目なんですけどね!


駄目なんですけど、あれだけ苦労したのは自分にとって一つの基準になっています。


何の基準かというと、


「自分がどこまで頑張れるのか」


「どこまで自分を追い込めるのか」


簡単に言ってしまえば、限界を知れるということですね。


限界を知るのは大事なんですよ。


父親からの受け売りですけどね。


たとえば、こんなことを言ってました。


『一度でもいいから限界まで遊んでみろ。寝ずにとにかく遊べ。倒れるまで遊べば自分の限界が分かるから、そこまではやれるんだ、ってのが分かるから。勉強も、仕事も、なんでも同じだ。一度だけでいいから限界を体験しろ』


小学生くらいの時の言葉ですが、いまだに良く覚えてます。


あとは、


『何でも限界までやり切ってみろ。1回やって結果が出なければやり方を変えろ。それでも結果が出なければ人に聞け。それで駄目ならあきらめろ。誰にでも何でも出来るわけじゃない』


とも言ってました。


いろんな人の言葉が自分の基準になってますが、後者の方は勘違いされがちですので補足を入れると、


「好きなことも嫌なこともあらゆる方法を試して全力で立ち向かう。一度の失敗だったり、やりもしない内に無理だとは決め付けるな」


という事です。


諦めるなら諦められるだけの万策を試したのか。


万策尽きた。この言葉、そのまま解釈すれば『万の策を試したが、全て駄目だった』という事です。





そう上手くいかないものなんですけどね。


でも、諦めたくないです。


矛盾してますが、理想は追い求めるものですし、これでいいかなと思っています。