日本語で言うなら負荷、ですね。
プレッシャーという言葉が一般的なのでそちらを使おうと思います。
今日も今日とてテスト結果の報告が入りました。
結論から言えば、科目によって上下はあるものの、全体的に見れば上がった子が多いです。
良かった良かった。
そんな中、特に点数が大きく上がった生徒に関して。
自分「やったやん!頑張った甲斐があったね~」
生徒『うーん、まあ、そう』
自分「ん?なんか暗いね。嬉しくないの?」
生徒『嬉しいには嬉しいけど・・・』
自分「・・・けど?」
生徒『今回これだけ上がると、次回もそれだけやらないといけないし・・・』
ここです。
人間、苦労はいやですよね。大変なものを嫌います。
好んで苦労する人もいるかもしれませんが、そういった人はラッキーです。
そんな性格に育ててくれた家族・周辺環境に感謝しましょう。
なんでもそうですが、正しいことを苦労してやれば成果として必ず現れます。
じゃあ何故やろうとしないのか?
プレッシャーがかかるからです。
疲れるからです。
大変なんですよね。本当に。
ただ、一度結果を出してしまうとそれも吹っ飛ぶものです。
そして、周囲からは「やれば出来る人。実際に結果も出したし」と思われるでしょう。
これを周囲からの期待と言うことにします。
期待されると頑張りますよね。
もっともっと頑張って認められよう!と頑張れるはずです。
ただ、ここが一部の人にとっては厄介です。
気の弱い人であるとか、性格によってはさらなるプレッシャーとして当人に圧し掛かります。
「やらなくちゃ・・・やらなくちゃ・・・」
となってしまいます。
これでは自主的にやっている事にはなりません。
今から言うことは、以前自分が聞いた言葉なんですが、
周囲から言われた目標に対して
「頑張ります!」
で達成率30%程度
「全力で頑張ります!」
で達成率50%程度
「自分のこととして捉えて頑張ります!」
で達成率80%以上
だそうです。
「自身の為になるから」という意識が大事なんです。
やらされ仕事じゃあ意味ないですよね。当人も大変なだけでストレスが溜まる一方です。
冒頭の生徒と話していると、最初は「自分の点数を上げるために頑張ろう!」と思ってくれていたんだそうな。
ただ、今までにない点数を取ってしまい、親御さんに「凄い!これを維持できるように次ももっと頑張ってね!」と言われてから「あれよりも・・・?」と苦労が思い出され、逆に怖くなったそうです。
実際はそんなことないんですけどね。
『短期間で長期間かけて学んだ基礎学力を定着させる』ための苦労は終えていますし。
生徒も話を聞いて納得してくれたようなので、一安心・・・かな?
話がまとまりませんが、無理やりまとめると。
苦労しないように、楽なようにしていれば、期待はかかりませんし、大してプレッシャーもありません。
けど、成長もありませんし、周囲からも大して認められません。
それが嫌なら頑張りましょう。今が駄目な人はもっと頑張りましょう。
それでもいいという人は、腰据えて話し合いましょう。そんな考え、自分は認めません。
・・・・自分勝手でしょうか?(笑