EVILに続き高橋ヒロムも新日本を退団。
「ポジティブ退団」。
プロレスラーの退団といえば、
団体分裂、新団体旗揚げ、引き抜き、不祥事による解雇などなど。
そういうのをたくさん見てきたおじさんからすると「ポジティブ退団」というワードは実に新鮮です。
壮行セレモニーまで催されたのも驚き。
中邑真輔、オカダカズチカ、柴田勝頼、内藤哲也などここ数年トップレスラーの退団が続いていますが、「快く送り出そう」と具体的に盛大に送り出すセレモニーは初めてですよね。
時代も変わったと思うざるを得ません。
ついさっきまで毒づいていたYuto-Iceが人目をはばからず泣きじゃくる姿を見て、
「このセレモニーは意味あったんだな。これが現代のプロレスなんだな」
と何だかしっくりきました。
「カードゲームじゃねえんだよ」問題。
これはどうなんでしょう。
近年の退団者続出も無関係ではないでしょう。
経営陣に何か言ってやりたかったのかもしれない。
木谷オーナーのSNSでのコメントでより燃え上ってますね。
事情は詳しくはわからないのですが、
もっと辻は捻っても良かったんじゃないのかと個人的に感じます。
親会社の文句言うならもっとエスプリを利かせてほしかったなぁ。
この騒動が収拾するとしたらどんなまとめ方が良いのでしょう。
「カードゲームのカードも命を懸けてるのがわかった。俺たちレスラーと同じだ」
と掌返しても変だしな。
「お前らカードなんかやめちまえ。今すぐ全部捨てろ。俺たちのプロレスを見ろ」
と、毎日毎日カードゲーム批判のマイクアピールするくらい振り切っちゃうなら興味深い?
ま、これも無いかな。
辻はトーンダウンするようなコメントしてるし。
「ちとやりすぎたかな」と若干後悔してそう。
もやもやしながらフェードアウトしていくのかな。
退団選手が複数いるということは新日本の内部も色々と複雑で大変なのかもしれませんね。
