2026年5月5日、
私はマーベラスの
横浜BUNTAI大会を
観戦しに行きました。
マーベラスの
10年間が詰まったこの大会、
…先に言っておきます。
神興行でした!!
会場入りすると
10周年を祝う花が
たくさん並んでました。
それはもう撮り切れないほど
本当にたくさん!
物販コーナーでは
選手の等身大パネルも。
長与さんと
彩羽選手に挟まれて
ファイティングポーズ!
…どう見ても
私が一番弱そうです。
金色のテープが飛ぶ
ド派手な演出で始まった
今大会の集客は
公式発表で3,492人!
南側正面の席は
ほぼ埋まってました。
横浜BUNTAIに
これだけのお客さんを
集められるプロレス団体が
どんだけありますかって話。
営業、めちゃめちゃ
頑張ったんでしょうね~。
素晴らしい!!
第1試合
WWE ID chanpionship
スターボーイ・チャーリー
vs
タイタス・アレクサンダー
第1試合から王座戦!
対峙するのは
マンデーマジックでもおなじみ、
チャーリーとタイタス。
…ってチャーリー、
WWEにいたのか!
知らなかった…。
調べてみるとWWE IDってのは
WWEの育成組織みたいな
ところのようですね。
…でも、私のお気に入りは
やっぱりタイタス!
豪快で荒々しいのに
なぜか精度が高く見える。
この人、スゲェんです。
画像のコレも
雪崩式RKOって扱い
みたいなんですけどね。
ぶん投げたようにしか
見えないもんなぁ(笑)
勝ったのはチャーリー。
変型のドラゴンスリーパーでの
決着でした。
チャーリーにしては
地味だなーと思ったけど
以前は派手な技にばかり
走る傾向がありましたので
これもWWEの教えの
賜物なのかな?
…前からやってたか
知らんけど。
第2試合 タッグ4way
アランエンジェルス レイリン
vs
ヴィニー・マサロ ミコ・アラナ
vs
ヨースケ♡サンマリア レネー・ミッシェル
vs
佐藤耕平→タイタス・アレクサンダー
シン・広田・葛飾さくら
佐藤耕平、
久しぶりだなーなんて
思いながら見ていると
広田選手と一緒に
タイタスが登場…!?
どうやら代役で
試合に出場するようです。
…いや、さっきまで
スゴイ試合してたよ!?
この試合のカオスっぷりは
画像を見ながら
想像していただくこととして…。
最後は
広田選手のボラギノールが
タイタスに誤爆、
ヨースケがタイタスにキスして
喜んでいるところを
広田選手が丸め込むという
ドタバタ劇。
タイタス…、オマエ…(笑)
第3試合
暁千華 vs 山下実優
東京女子プロレスから
リーダーの山下選手が参戦。
暁選手にとっては
大きな意味のある
チャレンジマッチです。
度肝を抜かれたのは
山下選手の適応力の高さ!
普段、他団体とは
交わらない東京女子なのに
しっかり適応して
熱~い試合を
しちゃってるんですもの!
暁選手も負けじと
気持ちでぶつかってました。
打撃合戦で見せた
「コイツ、やるじゃん!」
…という山下選手の表情、
イイですねぇ~!
倒れても立ち上がる
暁選手の姿は
たくさんの声援を
集めていましたが
最後は山下選手が
Skull Kickで勝利!
山下選手が差し出した手を
振り払って睨み合う暁選手。
この子は本当に大器!
先が楽しみな選手です。
第4試合
長与千種 宝山愛 天羽瑠迦
vs
アジャコング 彩芽蒼空 早乙女聖
2026年5月、
クラッシュギャルズが
横浜で復活!
会場はこの入場で
大盛り上がりでした!
先発は長与選手とアジャ様!
…だったんですけど
この日デビューの2人が
割って入って先発を交代!
イイですねー!
注目を集める選手が
たくさんいる中、
最も光を放ったのは
綾芽蒼空(あやめ そら)選手!
長与さんのスネを
容赦なく削っていく
ラフな展開で
笑いを誘ってました。
天羽選手と早乙女選手は
ともに押さえ込みで
3カウントを
ガムシャラに狙うも
いずれも入らず。
このやりとりが
ずーっと続いたんですけど
若い2人の熱量が
お客さんの歓声を
呼んでました。
長与さんの教えがいいのか、
マーベラスは本当に
原石ばっかりっすねー。
アジャ様も同様、
押さえ込みを狙い
天羽選手も粘りますが
やがて力尽き、3カウント。
令和の時代に
こんなプロレスが
観られるなんて…
スゴイぞ、マーベラス!!
第5試合
ハードコアマッチ
永島千佳世 山下りな エチカ・ミヤビ VENY
vs
マーシャ・スラモビッチ クイーン・アミナタ
ジェシー・ジャクソン ジョニー・ロビー
第5試合は
趣もガラリと変わって
ハードコア8人タッグマッチ。
日本代表vs世界代表
…みたいな構図でしょうか。
どんな展開になったかは
画像を見てお察しください。
フィニッシュは
アミナタ選手の
イスの上へのシュバイン!
痛々しくも
熱い試合でした!
第6試合 ハイスパート600
桃野美桜 vs 星来芽依
ぶっちゃけここまでで既に
2026年最高の神興行の
予感はしてたんですけど
本当にスゴかったのは
この試合からでした…。
ハイスパート600と
銘打たれたこの試合は
試合時間が10分間。
星来選手は今、
スターダムで戦ってますが
元々はマーベラスで
デビューした選手でした。
「10分間じゃあドローかな」
…なんて甘く考えていた
私の馬鹿!
両選手とも
試合開始直後から
フルスロットル状態で
試合は息をもつかせぬ展開に。
6分43秒の
ハイスピードバトルに
終止符を打ったのは
桃野選手のJKボム!
試合後、星来選手から
タッグ結成を要請。
これに桃野選手は
「どこでも駆けつける」と快諾。
なんかコレちょっと
スゴイことが起こりそうな
予感しかしませんぜ…!?
第7試合
凛 岩谷麻優
vs
青木いつ希 桃野美桜
第7試合は
凛選手の引退試合。
リングに集うのは
凛選手の憧れの岩谷選手、
タッグ王座を獲った
パートナーの青木選手、
同期の桃野選手と
ゆかりのある選手ばかり。
なんと岩谷選手は
足の指を骨折した状態での
強行出場。
粋ですねぇ!
ケガだけは気をつけて~!!
桃野選手はなんと
2階席からのダイブも!!
無茶するな~💦
とばっちりの岩谷選手…。
無事で何よりでした!
盟友の引退に
感情を思いっきりぶつける
青木選手。
オジサン、こういうのに
弱いのよねぇ…(涙)
凛選手は
憧れの岩谷選手と
合体技も披露!
桃野選手のフォールを
カットしたのは
なんとパートナーの
青木選手!?
更に青木選手は
凛選手と呼吸を合わせて
桃野選手へスーパーキック!
…あれ、裏切った!?
凛選手の引退試合を
ここで終わらせたくなかった、
きっとそういうことなんでしょう。
凛選手は岩谷選手と
同時に逆打ちを決めると…。
ドラゴンスープレックスで
桃野選手から勝利!
引退試合を勝利で飾りました。
4人はリング上で抱擁。
ううっ…、
オジサンも泣いてまうやろ!
凛選手のマイクのあと、
リング上で
10カウントが鳴らされ
引退セレモニーは終了。
凛選手、お疲れさまでした!!
セミファイナル
AAAWタッグ選手権試合
Maria RIKO
vs
ナイラ・ローズ ナイトシェード
マーベラス横浜大会は
まだまだ終わらない!
セミファイナルでは
タッグ王者組のマゼンタが
日本でもおなじみの
ナイラ・ローズ選手と
ナイトシェード選手を
迎え撃ちます。
挑戦者組の奇襲から
試合はスタート!
ナイラ選手とシェード選手は
場外戦でも大暴れ。
場所的に上手く
撮れなかったんですが
技の誤爆でナイラ選手が
見事な階段落ちを
披露してますので
是非、Xなどで
探してみてください(笑)
パワーに劣るマゼンタは
息の合った連携で
状況を打破しようと
試みますが…。
それでもこの2人の
攻撃は止まらない!
最後はシェード選手が
グッドナイト
(ネックハンギングボム)で
Maria選手に勝利。
マゼンタが…
負けちまったぁ~!!
メインイベント
AAAWシングル選手権試合
彩羽匠 vs Sareee
メインイベントは
彩羽選手とSareee選手の
AAAWシングル王座戦。
女子プロレス界
最高峰同士による一戦です。
Sareee選手も彩羽選手も
華がスゴイ!
…っていうか華しかない!
まとうオーラが違うんす。
世界中が注目する
注目の一戦…なんですが
ここでMr.しもの中の人から
重要なお知らせです。
この日、本当に
素晴らしい試合ばかりで
写真を撮りまくってたら…
デジカメの充電が
なくなりました。
ここからは
カッスカスなバッテリーで
「そろそろ大技きそうかな」
っていうタイミングを
勘で判断して
デジカメを起動してます。
ご容赦ください。
彩羽選手のキックを
鉄柱へ誤爆させ
場外で苦しむところへ
「そんなもんか!」と
厳しい言葉を投げかける
Sareee選手。
今日もオラついてます!
ココからSareee選手の
脚攻めが続きます。
そりゃあもう
非情に、執拗に…。
彩羽選手はキックで
局面を打開すると
長与選手直伝の
サソリ固めで反撃。
Sareee選手が
ジャーマンで投げると
彩羽選手も
負けじとジャーマン!
Sareee選手が
馬乗りになって
エルボーを落とすと…。
彩羽選手は
バックマウントの体勢から
後頭部へエルボーを連打。
両者とも本当に
負けず嫌いだなぁ…。
ちなみに2人とも
和田京平レフェリーを
振り払って攻撃してましたけど
お年寄りはいたわりなさい!
雪崩式の攻防…。
そして、裏投げと
ランニングスリー…。
想像を超える
激戦の行方は…!?
©マーベラス/レッスルユニバース
レッスルユニバースの
PPVでお確かめください!!
…というのは
さすがに冗談なんですけど
この辺りで本当に
デジカメのバッテリーが
空っぽになり
撮影ができなくなりました。
私、これまで何度も
ブログで観戦記を
書いてるじゃないですか?
だから、バッテリーが
ヤバいなってときも
大抵うまいことなんとか
最後まで
持たせてきたんですけど
今回はあまりにも
好試合が続いたせいで
完全に制御不能でした。
こんな失態、
本当に何年ぶりか
思い出せないくらい。
しつこいようで恐縮ですが
今大会はそれくらい
神興行だったってことです。
こんなことなら
広田選手の試合で
あんなにバッテリーを
使うべきじゃなかった!
©マーベラスプロレス/レッスルユニバース
…というわけで
画像はありませんが
このあと、彩羽選手の
雪崩式シットダウン
パワーボムがあったり
Sareee選手の裏投げ連発が
あったりします。
更にSareee選手は
頭を掴んでの
ヘッドバットから
奥の手の
リストクラッチ式裏投げを
繰り出しますが、
彩羽選手は
3カウントを許さず!
なおも攻めようとする
Sareee選手に
トラースキックを突き刺し
彩羽選手が渾身の
ランニングスリーで叩きつけ
3カウントを奪取!
マーベラスのエースが
10周年大会のメインを
勝利で飾りました。
※格安スマホの画像です。
粗くてすいません!!
彩羽選手は
スパークラッシュとして
更に上を目指したいと発言。
Sareee選手は
悔しい気持ちを吐露しながら
彩羽選手の要請に応え
タッグも継続していく
意向を示しました。
最強のライバルが
最高のパートナー、
たまんないっすねぇ~♪
選手がリングへ上がり
彩羽選手、長与さん、
そしてなぜか締めを託された
桃野選手へとマイクが繋がれ
大会は終了。
長与さんは
日本武道館への進出も
口にしてましたね。
ユニット抗争とか
ヒールの反則・介入とか
現代プロレスって
ゴチャゴチャした要素が
多かったりするんですけど
そういうのナシで
剥き出しのプロレスでも
ここまで人の気持ちを
動かせるんだよと
教えてくれる大会でした。
何度でも言います、
神興行です!!
大会終了後は
タイタスとRIKO選手の
ツーショット撮影会に参加。
タイタスは
リング上ではワイルドですが
とても紳士的に対応してくれて、
RIKO選手も
気さくに話してくれました!
今大会の私的MVP
彩羽 匠
大会を成功させた長与さん!
…と書きたい気持ちも
あったんですけど
やはりこれだけの大舞台で
メインイベンターとして、
マーベラスのエースとして
キッチリと役割を果たし
期待以上の熱い試合を見せた
彩羽選手がMVPでしょう!
ファンのみんなを
日本武道館へ
連れてってくれ!!
今大会の私的ベストバウト
メインイベント
AAAWシングル選手権試合
彩羽匠 vs Sareee
プロレスの試合って
感情がぶつかり合うと
オモシロイ試合になると
思ってるんですね。
平成のノリで恐縮ですが
「ぶっ〇してやる!!」
…みたいな憎しみだったり
殺伐とした雰囲気だったりで
会場に緊張感が生まれて
お客さんも固唾をのんで
選手の一挙手一投足に
見入ってしまうわけで。
でもこの試合って
両者にある感情は
互いへのリスペクト
じゃないですか。
それなのにあんなに
スゴイ試合になるんだから
プロレスって
何年見続けても
本当にわからない、
奥が深い。
Sareee選手は
リスペクトがあるからこそ
相手を潰しに行くスタイル。
彩羽選手は
リスペクトを持って
相手の技を受けながら
それ以上の一撃で
反撃していくスタイル。
そのスタイルの違いがまた
これだけスリリングな展開を
生むんでしょうねー。
ユニット抗争とか
反則・介入の技術なんかが
チープなものに思えるくらい
"純粋無垢な熱戦"でした。
肩書きや立場、
シチュエーション、
そういうものがいらないって
言ってる訳ではないですよ?
ネイキッドには
敵わないなーって。













































































































































































