👆韓国人には、
スポーツマンシップと言う概念や、
教育は無い。
あるのは、
審判の目を盗んでの反則だったり、
バレなければ良い。
それだけの事。
女子柔道の試合を見れば、
素人でも解りそうなもんです。
奥襟を取り行く感じに見えますが、
オイラから見たら、
確実に張り手しています。
しかも、
韓国の選手の目も、
奥襟ではなく、
相手選手の顎を、
一瞬見ていますからね。
それに、
韓国では、
居座りは、
伝統文化です。
神に選ばれた国ですから。
世界の常識なんて、
通用しません。
なにせ、
韓国が世界そのものなんですから。
そして、
本題の剣道ですが、
韓国の剣道では、
倒れても追い打ちは普通です。
んで、
見ている人は気が付かないと思いますが、
日本の大将の面を、
執拗にずらしているのが、
オイラは解ります。
そして、
時折、
日本人大将に対して、
膝を当てています。
最後には、
韓国人選手は、
スタミナ切れして、
タオルのまき直しをしつつ、
小休止して、
体力の回復をしてましたね。
動画では、
最後まで映していませんが、
明らかに、
韓国が得意とする姑息作戦です。
韓国にスポーツ自体、
早すぎるとかではなく、
人間性を学ぶ事が大事な上に、
神に選ばれたとか、
そんな思想の国は、
何を言っても無駄。
どんな手段を使ってでも、
勝てば良いなんて、
思っている韓国には、
スポーツに参加させる資格自体無い。
韓国には、
悪びれると言う感覚は無いし、
恥と言う言葉も、
上っ面だけの事。
反省と言う意味も知らない韓国だから、
スポーツに参加させない方が得策。