通れれば良いと言うのが、海外の手本 | mister-gtaのブログ

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多趣味なオッサン

 

 

 

 

 

海外では、

鉄道の遮断機に、

音の鳴るシステムは、

少ない。

 

だから、

海外のドライバーは、

列車が来ていても、

事故らなければ、

問題なし。

 

と、言う、

程度の知能しかない。

 

日本では、

ちゃんとした、

自動車運転教育があり、

電車との事故は、

とてつもなく危険と言う事を教えるが、

海外では、

そんな事は教えない。

 

とりあえず、運転が出来れば、

それでOK。

 

信号と、

標識が、ある程度解れば、

適正年齢で、

誰でも取れる仕組み。

 

だから、

海外では、

事故が多いんだよね。

 

各国でも、事故を減らしたいみたいだけど、

日本の様な教習所システムを作ると、

誰も車を乗らなくなるとか、

車が売れなくなるとか、

そんな言い訳。

 

事故を減らしたいなら、

そんな所を徹底させる必要があるよね。

 

まぁ、

近年、日本には、

煽り運転と言う、

知能の低いドライバーが増えているからな~。

 

これからの自動車教習所では、

精神鑑定した方が良いかもね。