まるで誰もが人から値段をつけられてるみたい
そんなんじゃ、夜でも落ち着いて寝られないだろうに
作り話ばかりが先行して
本当のことが分かるのは、いっつも後になってから
ほんの少しでいいから、ちょっと立ち止まって
そして微笑んでみない?
みんな、どうしてそんなに深刻ぶるの?
腹が立つくらい、ミステリアスを気取っちゃって
まぶしくないように、サングラスをかけて
それで、これ以上ないってくらい背伸びをしてる
そんなんじゃ、楽しむことすら出来なさそうね
誰もが、「右へならえ」をしてる(そう)
誰もが、周りを気にしてばっかり(ほらね)
あなたには分かるかしら?(ねぇ)
じゃあ今夜は支払いをしてあげるわ、みんなに、この愛情で…
お金の話はしないで、お金なんか関係ないのよ
あなたのお金なんて、欲しくもなんともないもの
全世界をリズムに乗せる、それが私たちのしたいこと
値段のことなんて、お願いだから忘れてちょうだい
チャリーンチャリーン、とか(ハハ)そういうんじゃなくってさ
ペチャクチャおしゃべり(そう)そんなんでもなくって
全世界をリズムに乗せる、それが私たちのしたいこと
値段のことなんて、お願いだから忘れてちょうだい
あの頃に戻らなくちゃいけないの
音楽が全世界を一つにした、あの頃に!
反則もしないし、セクシーさで惑わすわけでもなく
私が一番になるのよ…え?「聞き飽きた」ですって!?
みんな、強迫観念に囚われすぎ
お金で幸せを変えるわけじゃないのよ?
もっと落ち着いて、まさに今この瞬間を楽しむべきじゃない?
全身で私たちが感じること、それがギャラになるのよ
そう、それでいいの
そうかい、わかったよ
そんなに気に入ってるなら、値札を集めてるがいいさ
そしてキャッシュバックを受け取ってればいいだろう
俺には6つのストリームと、半分のスタックだけくれればいい
車を持ってけよ
俺をガレージに置き去りにしたまま、な
だって、俺が…
そう、俺が必要としてるのは、その車のキーと、ガレージだけだし
想像してみてくれよ、30秒もあれば、火星にだって出発できる
そう、このうすぼんやりとしたガラクタどもをすっ飛ばして
まるで俺みたいな、だってお前、人生に値段なんかつけられないんだぜ
それでいて愛に値段なんかつけるから、毎晩誰かと闘ったり、何かを犠牲にしなきゃならないんだ
だから俺たちは、つまづいたり、落っこちないように
立ち止まって敗北のため息なんてつかないよう、そう、そうだ
だから、みんな自分の足で、あの場所へ向かっているんだ
あのリズムを呼び戻せ、みんなで歌うんだ
それは決して…
そう、そうね
値段のことなんて、お願いだから忘れてくれないかしら?