バスの運転手さんにHSBCのATMの場所を教えてもらったものの、
それがうまいこと見つけられず、
結果的にネヴシェヒルの街をたくさん歩き回ることになりました。
ネヴシェヒルは思っていたよりもずっと都会。
もちろん、イスタンブールみたいな大都会とは比べ物にならないけれど
カッパドキアの奇岩世界にひたっている中、
ネヴシェヒルは明らかにそれとは違う、文明のかほりを感じさせます。
何人かの人に聞きながら、無事HSBCで現金を下ろすことに成功。
たくさん歩いたので暑くなり、
Eちゃんはドンドゥルマ(トルコの伸びるアイスクリーム)が食べたいと言い出しました。
ネヴシェヒルの中心地に公園があって
そこでアイスクリームを売っているのを見かけたので
立ち寄ることにします。
そんなに種類も多くなく、
見かけにあまりおいしくなさそうなアイスクリームだけれど
手近に他に選択肢が見つかりませんでした。
でもEちゃんは嬉しそう。
念願のドンドゥルマにありつけたから、という理由だけではなく
この店員さんがまたEちゃん好みのイケメンだったから。
ということで、写真を撮らせてもらいました。
さて、皆さんの判決は?
見てください、Eちゃんのこのご満悦度。
Eちゃんにとって、
トルコはイケメンパラダイスのようですね。
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