こんにちは、今日はシーツは部屋干しのみすたけです。


明日、2020年10月24日から10月31日までは、第14回国際脳腫瘍啓発週間だそうです。


The 2020 International Brain Tumour Awareness Week


NPO法人脳腫瘍ネットワークより



新型コロナウイルスの影響で組織だった活動が難しい中、だからこそ出来ることがあるということで、SNSでの発信もその一つだと思います。


妻が脳腫瘍になるまでは、自分にとっても「脳腫瘍」という病名は医療ドラマなどでしか聞かない言葉でした。


日本国内での脳腫瘍の発生頻度は年間におおよそ2万人と考えられているそうです。


これは日本の人口が2020年5月時点で1億2589万5千人らしいので、およそ1万人に1.6人にあたります。


脳腫瘍は希少がんの一つだそうです。


「希少(きしょう)がん」とは、『人口10万人あたり6例未満の「まれ」な「がん」、数が少ないがゆえに診療・受療上の課題が他に比べて大きいがん種』の総称だそうです。(国立がん研究センターの希少がんセンターのホームページより


脳腫瘍が希少がんとされているのは、上記定義のうち、後半が主に対象とされているのかなと思います。


先ほどの数値で言えば、1万人に1.6人、すなわち10万人あたり16人ということになります。希少がんの定義の6例よりは少し多いですね。


ただ、脳腫瘍といっても組織学的に150もの種類が存在するそうです。


つまり、どの脳腫瘍なのかという分類まで細分化していくと、やはりとても数が少ないということになりそうです。


また、脳の中のがんということならではの難しさもあります。


生命維持のために手術で切除できない場所も多く、全摘出出来ないことが多いでしょう。


脳内部に出来るため、脳関門を通らないと薬が効かないなどの課題もあります。


医療が日進月歩であっても、今後もまだまだ脳腫瘍の治療は困難なものであることに変わりはありません。



そんな病気になってしまった妻の貴重な体験を、今後に生かす方法はないものか。


50歳になったばかりの僕にとっての天命がもしかしたら脳腫瘍との関わりなのではないかと最近思うようになりました。


今はまだ妻の介助でいっぱいいっぱいですが、今後何か脳腫瘍に関して力になれることがあるのならば、積極的に関わっていくことが僕の天命なのかなと思っています。


そんなことをふと考えながら洗濯物を回していました口笛



国際脳腫瘍啓発週間は明日から。


皆さんにとって脳腫瘍とは何でしょうか?