いやぁ～
完治まであと一歩・・・
そんなことよりも何よりも、ご心配いただいた皆さま方、本当にどうもありがとうございます
これまで生きてきて、こんなにたくさんの方から心配をされたことがあったでしょうか。いや、ないです
おかげさまで、もう完治も目の前でございます
土日と、２年前のインフルエンザ以来のほぼベッドの中での生活
月曜（今日）は絶対に医者に行くぞ！と意気込んでいた私は市販の薬を一切口にせず（医者の薬はすんなりと効くように）、ただひたすら寝て汗をかき水分を補給して寝て汗をかいて水分を補給して・・・の繰り返し。
途中、“緊急病院”っていうのも、頭をよぎったものの、やっぱりいつもの掛かりつけの医者の出す薬の方が良いだろうと、浮気は止め、待った今朝。
８：００を待って会社に電話すると上司が出て、医者に行ってから会社に行くことを告げると「声がおかしいもんね～！最初、誰だか分からなかったよ・・・」と言われ、「あーーー、仮病はそこそこバレてるってことだな・・・」とか、思ったり。
ただ、その時点では随分と楽になり（ホントに随分）このままいったら、治んじゃね？って思ったくらいだったんだけど、“旅行”がつきまとうもんだから、大事をとって行くことにした。それはもう、土日の苦しみに比べたら雲泥の差・・・ 自然治癒力も全くの過信ではなかったってコトで:*:・(￣∀￣)・:*:
先生に「明日までに治る薬をください！」と言ってみたものの、「そんな薬出せたらカッコイイんだけどね～」と軽くいなされ、薬局の人にも「コレ、そうとう早く治る薬だと思います？」と聞くと、「占い師じゃないからね～ 一応、全部飲みきってください・・・」と言われ(￣_￣ i)
私が薬局の人なら、「そうとう早く治りますよ！この薬なら！！！」って言うのになぁ～と、心から思った。病は気から・・・ではないか？つまんねーヤツ(-з-)
ま、とにかく、快方まっしぐら感がとても嬉しいー
あとは油断することなく、せめて旅行から帰ってくるまでは元気でいたいと思うし、健康ってありがたいことだなぁ～って、つくづく思う・・・
皆さんも気をつけてくださいね。マジで・・・