会社の空きダンボールの中から発見されたロボロフスキーハムスター並みにかわいい・・・でも、確かにネズミ
さっそく彼女はシュレッダーの中の紙を箱の中に敷き詰め(ちなみに私の案)、ポテトチップと水を与える。
両手でポテトチップをつかんでワシワシ食べ、お水も上手に飲み~そして、目をつむって騒々しい中でもスヤスヤと寝る・・・彼女が子供たちに見せるため、会社から持ち帰るまでずっとそれの繰り返し。
今ごろ、きっと・・・ 「逃がしてやるから、バイバイね!」なんて言っている彼女を尻目に「絶対!飼う!!!」って叫ぶ子供の姿が目に浮かぶ。
「そうだね、バイバイだよね」なんていう、分かりのイイ子供なら少し怖い。