魔法の言葉 -24ページ目
蒼い月夜は
寂しさを
思い出させる
ゆっくりと
君の心に
僕の想いが
宿っていく
星たちは
森へ帰り
また
新しい時空が
やってくる
君の
弾んだ笑い声が
ぼくの心を
そわそわさせる
この気持ちを
目の前のソラに
映しだして

ずっと探して
やっと見つけた
泣き虫な
君の笑顔の
頬に流れる
涙の雫は
今日だけ
月に預けて
星の灯りを
あつめよう
ずっと
君が
笑顔でいられるように
灯りを
照らし続けるよ

もがいている
君を
そっと
すくって
柔らかな
空色の
羽の上に
のせて
心を
ふわりと
解き放とう


