魔法の言葉
迷子になっている気持ちに言葉のビタミンを添えていけるような詩をかいています。
君の頬に
ひとしずくの涙
もう
傷つかない様に
星のベールを
かけてあげよう
望むだけの
星を数えてごらん
そしたら
三日月のすべりだいで
君のいる街におりて
叶えにいくから