恋遊びプラタナスの葉が カラカラと 私の通った路を 後追いする 小さくて 少し丸まった その葉は 少し臆病な 君への想いを 包みかけているような 紅葉の帳 君に気付かれないように 息をひそめる まだ この恋を 楽しみたいんだ