雨は上がったものの、傘を置いて出るのはためらうお天気。
朝晩冷え込んで、周囲では風邪ひきさん続出ですが、日中は30度近くまで上がったり…で、
着るものに悩みます。
中途半端な時間から仕事があるので、出かける前に、8月の読書メモです。


「蓮花の契り 出世花」  高田郁著  ハルキ文庫

「ときぐすり」  畠中恵著  文春文庫
「遺跡発掘師は笑わない まだれいなの十字架」  桑原水菜著  角川文庫
「最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ」  椹野道流著  角川文庫
「下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ」  白川紺子著  集英社オレンジ文庫
「祝もものき事務所 4」  茅田砂胡著  中央公論新社C・NOVELS Fantasia

「時をかける眼鏡 新王と謎の暗殺者」  椹野道流著  集英社オレンジ文庫
「少年陰陽師 朽木のひずみに群れ集え」  結城光流著  角川ビーンズ文庫
「学校のぶたぶた」  光文社文庫

「おかしな遺産」  シャーロット・マクラウド著/戸田早紀訳  創元推理文庫
「老人たちの生活と推理」  コリン・ホルト・ソーヤー著/中村有希訳  創元推理文庫

「タブロウ・ゲート 16」  鈴木理華作  秋田書店PRINCESS COMICS
「王様の仕立て屋-サルトリア・ナポレターナ- 8~10」
                          大河原遁作 集英社ヤングジャンプコミックスGJ
                                            (小説11冊・漫画4冊)


夏休みの終わりにぱたぱたっと読み進んで、ちょっと増えました。
今回はこちらを。
イメージ 1


マクラウドのセーラ・ケリング・シリーズ、19年ぶりの新刊で、楽しみにしていました。
訳者の交替を感じさせない文体は良かったのですが、内容的にはちょっと散漫な印象でした。
このシリーズの大きな魅力はキャラクターだと思うので、ケリング一族密度が低かったのも
一因かもしれません。
未訳がもう1冊あるので、そちらに期待をつなぎたいと思います。


コリン・ホルト・ソーヤーはお初です。barbadosさんのお勧めということで、読んでみました。
老人施設を舞台にしたユーモアミステリ。なかなか楽しいです。
キャラクターをもう少し描き込んでくれてもいいのにな、という印象。
また続きを読んでみたいと思います。