福島行き、続きです。


相馬市から南下してきて、この辺りはまだ南相馬市、かな。
避難指示解除準備区域となってから2年ほど経つ、ということだったと思いますが、景色は
恐ろしいほど2年前と変わりません。
除染されているためか、瓦礫が散乱しているということはないのですが…2年前、カメラを
向けかねたその状態が、国道沿いにそのまま残っていました。
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ただただ広がる枯れ野原。
先ほどまでの景色は、それでも時間が動いていたのだと感じさせます。
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通行可能になった国道6号線を更に南下して、帰還困難区域の双葉町、大熊町へ。
窓を開けたり停車したりしてはいけないそうです。
(※追記: 高線量区域を含むため、不要不急の通行は控えるように、とされているそうです。)
地形がよくわからないのですが、この辺りの方が建物が壊れたりしておらず、津波の被害は
比較的少なかったのかな、という感じに見えました。
それだけに、人気がないことの不思議さが際立つ感じです。
国道と交差する全ての道路、駐車場や奥まった民家への入口は、フェンスで封鎖。
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ところどころ、検問の方も立っておられます。
応援に来られているのだろう、他府県警のパトカーも見かけました。
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福島第1原発付近を通過。
見た目には、特に何事もない風景のように感じられます。
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富岡町から、開通した常磐道に乗って北へ戻ります。
除染で出たものと思しき袋があちこちに積まれていました。
いずれ、そう遠くない場所にできる中間貯蔵施設へと運ばれるのでしょう、ね。
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常磐道の富岡-浪江間には、放射線量の表示が何箇所か。
確か、この日見たいちばん高い数値は5.0を超えていたと思います。
たぶん、国道の方が数値は高いはずですが、表示は見かけなかったような。
通過する程度ではどうということもないですが、工事作業は大変だったでしょうね。
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この後、少し回り道して福島駅へ向かいました。
もう1回続きます。